レクサスが、安物プレス鉄板のドアヒンジなのは、バブル崩壊後のコストダウンが今も続いているということ？ バブル崩壊前のソアラはドイツ車のような鋳物でしたが。

Answer 1

君はプレスと鍛造と鋳造とロストワックスの違いが分かってますか？

分かってたら安物プレスなんて言わないか

もうちょっと勉強しましょうね

Answer 2

新型RXからプレスヒンジでは無くなってますよ。
コストダウンが続くではなく時代とともに変化するだけだと。

BMWもレクサスものってますが車種によって良いか悪いかあるでしょう。


コストをどこにかけるかがメーカーの狙いであってBMWは内装をコストダウンしてます。
レクサスは下位グレードはトヨタ車と流用があるので、コスト削減してますが上級グレードになると他のドイツ車と同じですよ。

ポルシェなんてワーゲンとアウディのすべてに同じプラットフォーム採用です。
金額から見たらワーゲンのをポルシェに使う方がコスト比率はレクサスの比ではなく安くすんでますよ。

それでも次回はカイエンかマカンを検討してます。（プラットフォームはワーゲン共有）
コスパが良かろうが、内装がどうあろうが足回りが悪かろうが好きなの買えば良いかと思いますね。

アウディ、ポルシェも所詮ワーゲン。
レクサスも所詮トヨタ。

トヨタもワーゲンも世界シェア1.2位なので所詮とは言わないと思っています。

Answer 3

ソアラのドアは後席者が乗り降りしやすくするために、あえて大きなドアを付けています。

そのドアの支持点を補強しないと、立てつけが悪くなってしまう。

しかも通常はドアのヒンジ付近の鋼板が、ボディの鋼板の内側に入るのに対して三代目ソアラからは乗降性を確保するために外側へ少しだけスライドして開いていく技法が採用されました。
もう名称も忘れましたけど。
それを支えるためには、頑丈なヒンジでないといけないんだと思いますよ。

レクサスにそこまで頑丈なヒンジは必要ないでしょう。

ソアラの頃よりも今の接合技術も近代化していますしね。

それに、レクサスのドアの立てつけの不具合を聞いたことがありません。

安物鉄板なら、立てつけも悪いどころか、もげてしまうんじゃないのかな？

そんな話も聞いたことがありません。

わたしは、ソアラもレクサスも乗りましたが、そんな軟弱な立てつけではありませんでしたよ。

Answer 4

IDコロコロ変えているんですか？

Answer 5

プレス技術が進歩した証です。

コストダウンと言うのは、安物を作ることではありません。
品質を落とさずにコストを下げると言う高度な生産技術です。
（まあ、一部のアジア諸国では品質の低いものを極端に安く作ったりしますが）

国内外を問わず、ほとんどの自動車メーカーが日夜コストダウンに必死で取り組んでいます。ドイツのメーカーも例外ではありません。

ただ、日本に入ってくるドイツ車はドイツ国内で売れている低コスト車よりも、少しコストは高くなっても高級感のあるもの、逆に言えばコスパの低いものの方が多いのも事実でしょう。

日本でドイツ車を買う方はそれなりに経済的余裕がありますから「一円でも安く方が良い」なんてあまり考えないと思います。

Answer 6

＞バブル崩壊後のコストダウンが今も続いているということ？

そうですね。

レクサスのLSだけは鋳鉄製らしいですけどね。
http://www.webcg.net/articles/-/6368

Answer 7

アルトよりフェードしやすいブレーキを平然と装備するくらいだからあらゆる所ケチっているのは当然ですね。

Answer 8

その安物でも過去の鋳物より安全性・軽量化が確保できるからだろ。

安くて効果もあるならその方がいいに決まってる。

重くて硬いのがいいならアメ車にでも乗ってればいい。

Answer 9

そんなことないですよ。レクサスは立派なくるまです。