トヨタ ソアラ のみんなの質問

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なぜ、フェアレディZ、シルビア、RX-7、ランサー、ソアラ、セリカ、スープラ等のスポーツカーが生産停止になったのですか??

将来シルビアS15に乗りたいんですけど生産停止しているそうで・・・・

フェアレディやRX-7などは昔からある歴史ある車じゃないですか!!

常識なかったらすいません。中2です。

補足

今から10年後に日産に特注でシルビアS15をたのんだらつくってくれますかね?? その場合、お金はどのくらい必要ですか??

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ベストアンサーに選ばれた回答

ランクルは復刻版が生産決定。そのうちにレトロになって再度、現れるかも。

その他の回答 (9件)

  • 現実的に 不可能だけど ・・・・

    廃棄された 全ての金型の作成費と
    ライン外で 組み立てる 人件費
    書類作成に必要な 費用 ・・・・ etc

    プラス 日産の株(これ重要)を 何% か ・・・

    う~ん 1000億円も あれば 可能かと (笑)

    真面目に話すと シルビアなら ダメだけど

    日産なら GT-R
    本田なら NSX

    これらは メーカー(日産はNISMOだが)
    中古の リフレッシュ を やっており
    古い車でも ある程度は面倒を見てくれる ・・・

  • もう少し勉強してから質問しましょうね。

    理由は単純。売れないからです。

    排ガス規制や他にも色々ありますが、一番の理由は売れないから。

    メーカーも作る気がないわけではないと思いますよ?

    RX-7やスープラなんかはよく後継者のデザイン画とかコンセプトカーなるものを良く見ますし。

    ちなみに特注では絶対作らないと思います。

    いずれにせよ、歴史のあるハイパワー車の後継が出たところで、新社会人が変える程度の値段ではまず販売されないでしょう。

  • Zは今も健在です。スポーツカーに限らず、世界的な規模である程度数がでない車は商売にならないので製造販売しません。それは日本メーカーに限った話ではありません。
    いくら積んでもS15なんて造りませんよ。日本では。

  • スポーツカーは売れない上、開発費が膨大だからです。
    売れない原因は、値段や維持費が高く、実用性が低いからです。
    でも車種は少なくなっても必ずどこかで作っていますので、なくなることはありません。

  • フェアレディZは、生産停止にはなっていません。
    今の2つ前の型(Z32)と1つ前の型(Z33)の間に、少し空白の期間が
    ありましたが、復活しています。
    あとは、残念ながら生産停止になってますね。

    なぜかというと、今の時代、スポーツカー、スポーティーカーは、
    あまり売れないのが一番の原因だと思います。
    メーカーとしては、新型を出したい気持ちはあっても、
    やはり利益を出すというのが前提になるので、
    難しいんだと思います。

    しかし、最近の自動車メーカーの好況を反映して、トヨタ(スバル)は、
    86(BRZ)を3年ほど前から販売していますし、
    開発中のスポーツカーが、スープラとして復活という話もあります。
    また、ホンダでもNSXを復活させる動きがあるみたいです。

    シルビアも復活するといいですね。

  • 一言で言うと売れないから(笑)
    自動車会社が儲かってたら多少利益の薄い車種でも作り続けますが会社の業績が悪くなってくると儲からない車種は切って儲かる車種に集中するようになります

    補足
    まず無理でしょう
    仮に作ったとしても登録できないんじゃないかな?

  • スポーツカーのメイン市場は、やはりアメリカです。

    そのアメリカでの景気が悪くなると、スポーツカーは真っ先に売れなくなりますから、生産中止となります。

    最近だと、2008年夏のリーマンショックにより、アメリカの景気がどん底に落ち込んだことから、スポーツカーが消えています。ただし、ここ最近はアメリカの景気も回復してきていますから、スポーツカーは復活しつつあります。

    それぞれに事情はありますが…

    セリカ→後継モデルはサイオンtC(日本未発売)
    スープラ→BMW2シリーズをベースにBMWと共同開発中
    ソアラ→レクサスSC(2010年生産終了)→レクサスLCを開発中
    フェアレディZ→ベンツSLKをベースにダイムラーと共同開発中
    シルビア→ゴーン社長の効率化により抹消
    RX-7→燃費規制によりロータリーが存続不可
    NSX→アメリカで開発中、発売間近

    日本国内では軽自動車とミニバンかSUVしか売れなくなったことから、セダンとクーペはほとんど売れません。スカイラインとかフェアレディZとか、全国で月販100台以下です。(年間で最低6,000台/月500台くらいが売れないと商売になりません)

    このことから日本では売れない、また独自開発して国内生産しても利益にならないことから、海外メーカーとの共同開発という方向へ流れています。主に、消費地に近いEUやアメリカの工場で生産してアメリカで売る、ということです。

    その方が運搬に手間も金もかからず、数も売れるからです。日本国内では、消極的に(儲からない)軽を造らざるを得ないのです。

    メーカーは慈善事業で車を造っているわけでは無く、利益を出さなければ従業員にも給料が払えません。歴史があろうが無かろうが関係無く、売れてナンボなのです。

    回答の画像
  • やはり売れないのです。

  • RX−7に関してはマツダのロータリーエンジンの販売をやめたことにあると思います。
    非常に大きな技術力が必要なロータリーエンジンはメリットもありますがデメリットも多く、経営的に断念せざるを得なかったと考えます。
    最近マツダの勢いがでてきたのでこのまま波に乗ってロータリーエンジン搭載車の発売を期待しています。

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