トヨタ車デザインは若者をドキドキさせているでしょうか？

Question

トヨタは、６８年にマークⅡで、若者をドキドキさせ、
初代セリカ＆リフトバックで、デザインをアピールして、
８６年ハイソマークⅡやソアラはすべての若者が販売店に買いに走る車でした。

でも、現在では例えばＦＪクルーザーは良いデザインですけれども、燃費が高過ぎる、
１８００省エネターボを搭載すれば遠出を繰り返す使用にも耐えますけれども、
そういった、トータルバランスに優れた車つくりが現在トヨタで、出来ているでしょうか？

「トヨタ車デザインは若者をドキドキさせているでしょうか？」について。

Answer 1

８０年代後半はハイソカーブームがあって中程度以上の高級車がやたらに売れた時代。このころはＢＭＷやフェラーリがやたらに売れて国産ではトヨタのみがブームに乗れた時代でした。

トヨタも以前はセラ、カリーナＥＤ、ＭＲ－Ｓなどダサいながらも目を引く車をたくさん出していました。
レビン・トレノの末期ごろからのトヨタって、もう全然だめですね。採算の取れない車は作らないという姿勢がモロ見えで、本当の大衆車メーカーになってしまいました。
８６ってレビンorセリカの後継ではなくアルシオーネの後継なんじゃないでしょうか？

今のトヨタには、ハイブリッドと高級車もどき以外に期待するものはありません。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

そもそもドキドキさせるつもりなんて無いと思います。
現に、ドキドキするような車なんて無いですし。

Answer 3

今のトヨタにはまず無理です。ダサいデザインかいかついデザイン(の車)しかないですから。あと変わり種もありますね。キーンルックも微妙。更に言えば最悪なのはエンブレムが超ダサい事です。

Answer 4

私は、Xグリルにハラハラしています。

FT86はおじさんばっかりですし…

トヨタ車デザインは若者をあまりドキドキさせていないと思います。

Answer 5

ランクルとサーフにはドキドキさせられましたね
サーフはもうないですが