日産が技術力でもトヨタに突き放されたのは80年代前半ですか？

Question

2代目のソアラあたりからでしょうか？

Answer 1

1960年代のシェア

トヨタ32%、日産27%

国産車の黎明期で、すでにトヨタは日産を上回るシェアを占めていました。

「販売のトヨタ、技術の日産」と長年言われていましたが、技術力が劣る製品が販売力だけで売れることはないし、日産に突出した技術があったとは思えません。

両社の技術力を比較するのは難しいと思いますが「トヨタと日産、どちらが売れる商品を作る技術力があるのか」を比べるなら、60年代ですでにトヨタの方が技術力があった、と言えるでしょう。

Answer 2

80年代中頃はまだ互角な感じがありましたね。
バブル期に入ってからはトヨタに軍配が上がりますね。

しかしまぁ
随分トヨタ嫌いな回答者がいる・・・

技術力が最低な割に
あまり故障しない不思議。
そもそも欧州では日本車は全く人気ありません。

Answer 3

技術力ならトヨタは国産最低なので、現在も下ですよ。
トヨタは商売が上手いだけです。なので自動車先進国ドイツでは、
ヒュンダイより売れていませんよ。自動車先進国の方は、同じ安物
ならヒュンダイを選んでいます。

GTRを超える車を造れないでしょ？明確な差です。

Answer 4

日本人は、技術力よりもアフターサービスなどを重視する国民性で、パナソニックやトヨタなどが愛されてます。
技術力なら本田のクルマの方が、面白いのではないでしょうか。
日産は、ルノーの子会社になった頃から開発費がケチられて負けてると思うようになりました。

Answer 5

そうですね、元々故障連発高額修理費被害続出の日産は、エンジンも糞詰まって回らない走らないNapsエンジン、直にぶっ壊れるHICAS、ミッション。
詐欺言葉で技術で売っていました。

Answer 6

日産が技術力でもトヨタに突き放されたのは80年代前半ですか？


セルシオ発売時期

Answer 7

それよりもっと前からのようです。

Answer 8

あぁ・・・言われてみればそんな気がせんでもないね
スカイラインに注力しすぎなんだよなぁ
予算の割り振りが下手だったんじゃね？