なぜ4代目ソアラには、6気筒エンジンが搭載されず、V8だけだったのでしょうか？

Question

ソアラの最大の特徴でもあるデジタルメーターも付いてなかったし、未だに疑問でなりません。
ソアラの要素がほとんどないじゃないですか！？
(ソアラといえば“デジタルメーター + 6気筒エンジン”)

補足

強いて言うなら「FRの2ドアクーペ」というのが、ソアラの要素としてかろうじて残っているくらい？ まぁ個人的にV8の音が好きじゃないというのも、この質問のきっかけに入っているのですが。 V8の「ガルルルル」っていう感じの乾いてて雑味のある低い音が、個人的には、あのエレガントなボディに似合わない気がして。走る気を引き立てない感じがして嫌なんです。 やはりソアラには、あの6気筒の「ブンォォォーン」っていう感じのキレイで雑味のない甲高い音の方が、個人的には似合う気がするのです。走る気を引き立てる感じがします。 海外市場向けの「レクサスSC」ならまだしも、日本市場向けの「ソアラ」にV8エンジンなんていらなくないですか？なぜトヨタは、海外市場向けと日本市場向けとで、ソアラ(レクサスSC)の搭載エンジンを分けなかったのでしょうか？

Answer 1

６気筒エンジンは全長が長く、衝突時にエンジンとミッションが飛び込んできて乗員を危険にさらす恐れがあるから。

デジタルメーターはバブル期の象徴ですから、もうそういう時期では無かったってことかと。

Answer 2

ソアラの要素ってのがダサい

Answer 3

空車で1.74トンだから、
6気筒では優雅に走れません。

そのクラスで6気筒は
ハッキリ謂ってセコいです。

Answer 4

日本で売るだけのモデルにならなくなったって事
アメリカで売る車を日本で売るだけです。
小さなマーケット専売モデルにならなくなった。

Answer 5

アメリカ市場さえ良ければ、
バブル崩壊で縮小した日本市場などどうでも良かったから。