JZX100にて、ブーストが上がらないので困っています。。。

Question

サーキット走行でブーストをあげようとしたのですが、上がりきらなくて困りました。



状況として、

同じ症状の車が２台ある。

タービンは違えど、２台ともポン付け社外タービン
（ブリッツと東名）
２台ともブースＭＡＸが1.1ｋちょい

２台とも一通りの改造はしてある
（燃料、吸排気等）
２台ともブーストコントローラーはＧＲＥＤＤＹを使用

ブーコン本体、ソレノイドバルブを変更してもだめ


東名タービンは後でアクチュエーターの緩みが発覚し、アクチュエーターを調整したところ1.4ｋまでかかるようになりましたが、それ以上かかりません。
ブリッツはアクチュエーターが調整式じゃないため出来ません。
（そもそも緩んでないし。。）

９０系、３０ソアラなどのツインターボでは、同ブーコンで1.7ｋ位までは調整できるのですが、
１００系になって、まともに調整できなくて。。。
（車両状況は９０系と何ら変わらないのに。）

何が原因なのでしょうか？

バキューム関係のホースなどはシリコンに変えてます。
途中で変えてもいますので、ホースの可能性はないと思うのですが。
（そもそも両方エアフロ車で、アイドリングは普通ですし、１ｋまでは普通にブーストかかりますから。）


１００系のツアラーＶで、グレッディーのブーコン（spec2）で、ブーストガンガンかかる方いますか？？

サーキット専用車のため、公道では調整できません。


ノーマルタービンで1.7ｋとかかかるのに、社外タービンのアクチュエーターは1ｋで開いちゃうなんてないですよね？？？

こんな不具合があった方、あるいは直したことある方、
いらっしゃいましたらぜひご教授願います。


長文失礼しました。

Answer 1

ぶーすとあつがかかるえんぢんからでてるほーすにえあこんぷれっさーからのえあをれぎゅれーたでげんあつして
いちきろくらいのあつりょくにしてほーすにつないであくちゅえーたとぶーこんのどうさがどうなっているかかくにんすれば
げんいんがわかるかもしれませんよ。
こんぷれっさーのこうあつをげんあつしないであくちゅえーたにちょくせつかけるとこわれますのでちゅういしましょう。

Answer 2

加給圧が上がらなくなった経緯が不明なので正確なアドバイスはできませんが、加給圧が上がらないのではなく１kあたりの加給圧から吹上がりが悪くなっていませんか？原因はタービンではなくJZ系特有の点火系の可能性が高いとおもいますが・・・

Answer 3

ブローオフから漏れてないですか？

純正ブローオフなら圧に負けて完全にリリースしてしまいますし社外品でもバネレートを上げないと逃げてしまいますよ。

最大ブーストと共にリリースする圧力を上げてやらないとブローオフから漏れてしまいます。

Answer 4

>>ノーマルタービンで1.7ｋとかかかるのに、社外タービンのアクチュエーターは1ｋで開いちゃうなんてないですよね？

はあ？
ブースト０．５位で開くアクチュエーターを、電磁弁でブーストコントロールしているのですが。
排気の圧力で開くなんて勘違いしている方がいらっしぃますが、インマニから引っ張ったブースト圧でアクチュエーターを操作して開いています。
何なら、アクチュエーターに繋がっているチューブを引っこ抜けば、タービン能力まで上がりほうだいになりますが、それでも上がらないのなら、どこかメカ的に壊れています。

Answer 5

＞アクチュエーターは1ｋで開いちゃうなんてないですよね

意味がよく解らないのですが、それで開くようになっていれば、それで開くようになる仕組みですよね。

つまり、タービンを回すための排気ガス圧力を設定した値で解放するように作られてて、で、その値が１ｋで解放されるようにできていれば、１ｋで解放するんじゃないですか。

アクチュエーター機能しないようにすれば、最大ブーストがかかるかと思います。

アクチュエーターに掛るブースト圧をバイパスさせて調整することで、コントロールしている訳ですから、タービンが違えば、もともとのアクチュエーターの設定圧も変わるのが当然だと思います。

違うアクチュエーター（設定圧が違う）なんで、セッティングが違うのは普通かと思います。

そのタービンに搭載されているアクチュエーターの解放圧の設定値が同じ前提で質問されているのならば話は解ります。

１ｋで開くアクチュエーターがあっても、それを騙すような感じでバイパスさせてその圧を逃がしたりしてコントロールするのがブーストコントローラーですよね。（要するにレギュレーター）