トヨタパーツカタログについて

Question

トヨタのパーツカタログについて
パーツカタログですが、CD-ROMとDVDの2種類があるようですが、どう違いがあるのでしょうか？
もう1つ質問ですが、３０ソアラのパーツカタログを購入しようと思っていますが、最新版（トヨタの2013年）のDVDでは、古い車種の生産中止になったパーツは載っていないと聞きますが、ソアラのような古い車の場合はどうなのでしょうか？もしそうならオークション等で売っている古いCD-ROM版を購入したほうが良いのでしょうか？
詳しい方、この２つの質問をよろしくお願いいたします。

Answer 1

CDは部品番号と値段くらいで
DVDは解説図が載ってるので
細かい部品が解りやすいですね。
勿論、部品番号や値段もでます。

新しいロムは廃盤部品が
はぶかれたりしてますね。
値段の変動がわかるくらいです。

利点は現在の在庫がわかる事と
汎用パーツがわかることです。

古い物は当時値段で
全パーツ記載してますね。

ただ品番変更で部品がわからないや
改良品が載って無いので不便です。
正直使えないですね。


予算に余裕が有れば
両方ロム有れば便利ですね。

30も初期から22年立ってますし
最終でも14年立ってますから
廃盤部品やメーカー在庫も
少なくなってるはずです。

昔は生産から20年で
供給中止でしたから
大体30年ぐらいて新品パーツが
なくなりました。

最近は車も20年20万キロみたいに
なってるので供給も多少伸びてます。

30ソアラは9年間のロング車両ですが
有る一部に人気ですから
パーツ供給は少ないと思いますよ。

20ソアラは4年間の短い期間で
スーパー人気でしたから新品パーツが
まだそれなりに頼めますよ。
流石バブル車ですね。

長く乗ったり、商売でお客さんが
いるなら両方ロム必要ですね。

個人なら最新版で良いと思いますよ。
一番解りやすいですね。