トヨタ シエンタハイブリッド のみんなの質問

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今年の12月に2人目を出産の予定です。
1人目は今年で2歳になります。

現在私が乗っている車がワゴンRスティングレーなのですがチャイルドシートを取り付けてトランクにベビーカーを乗せて買い物に行ったら助手席に人を乗せるのもギリギリな気がします…
これで2人目が産まれてジュニアシートとチャイルドシート乗せるとなるともう、荷物を乗せるか人を乗せるか…のスペースしか無理です
それにともなって車を購入したいのですが、今車を買うのにガソリン車か電気車どちらが維持費含めトータル金額が少なくすみますか?

サイズ的にはフリードやシエンタのサイズ希望です

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

リセールが良いのはハイブリッド。
ガソリンも高騰しているし、今後も続くと思うとハイブリッドかな。
初期費用は確かに数十万高いですが、そこさえ乗り越えれば普段の生活では維持費がガソリンより安いので安心感は続きます。

我が家は先月契約しましたが、シエンタのハイブリッドお勧めです。
災害で停電なども増えてきているので、もしもの時の為にオプションでアクセサリーコンセント(AC100V 1500W)を付けると良いとですよー。
ハイブリッドのメリットを最大限に生かせます。
ガソリン満タンで5日近く電気を供給できるので停電になってもスマホ充電できるし、なんなら米も炊ける。
BBQでも活躍します!

その他の回答 (3件)

  • フリードのガソリン車がいいんじゃないでしょうか!?

  • ワゴンRスティングレーからの乗り換えで、フリードやシエンタのサイズを希望される場合、維持費を含めたトータルコストを考慮すると、ガソリン車と電気自動車(EV)のどちらが適切かは、使用状況によります。ガソリン車は初期費用が低く、燃料補給の利便性が高いですが、燃料費やCO2排出量が問題です。一方、EVは初期費用が高いものの、燃料費が安く、環境に優しいです。また、メンテナンス費用もガソリン車に比べて低い傾向にあります。

    日常の走行距離が多くない、または充電設備が整っている場合はEVを検討する価値があります。しかし、長距離を頻繁に走る場合や充電スポットのアクセスが不便な場合はガソリン車が無難です。具体的なモデル選びには、それぞれの車種の燃費や充電時間、維持費を比較検討することが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ガソリン車と電気自動車のトータルコストを比較する際は、以下の点を考慮する必要があります。

    ・購入価格
    電気自動車の購入価格は一般的にガソリン車より高くなる傾向にあります。しかし、補助金制度を利用すれば価格差は縮小します。

    ・燃料費
    ガソリン車は燃料費がかかりますが、電気自動車は電気代のみで済みます。走行距離が長ければ長いほど、電気自動車の方が燃料費は安くなります。

    ・メンテナンス費用
    電気自動車はエンジンがないため、ガソリン車に比べメンテナンス費用が安くなる可能性があります。

    ・車検費用
    現時点では電気自動車の車検費用はガソリン車と大差ありませんが、将来的には安くなる可能性があります。

    子育て世帯に適したミニバンサイズの車種としては、フリードやシエンタなどのガソリン車が一般的です。電気自動車ではフォルクスワーゲンのID.Buzzなどが候補になります。トータルコストを抑えたい場合は、補助金を活用して電気自動車を選ぶのが賢明でしょう。ただし、走行距離が短い場合はガソリン車の方が得策かもしれません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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