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グレード情報シエンタハイブリッド

歴代モデル1件シエンタハイブリッド

ユーザーレビュー162件シエンタハイブリッド

シエンタハイブリッド

  • 燃費が良い
  • 荷物がたくさん積める
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.6
燃費:
4.2
デザイン:
4.1
積載性:
4.2
価格:
3.6

専門家レビュー4件シエンタハイブリッド

所有者データシエンタハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド G_7人乗り(CVT_1.5)
    2. G クエロ_7人乗り(CVT_1.5_ハイブリッド)
    3. G_7人乗り(CVT_1.5_ハイブリッド)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    76.2%
    女性
    22.2%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    5
    22.6%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.3%
    2. 近畿地方 20.5%
    3. 東海地方 15.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 シエンタ

平均値を表示しています。

シエンタ

シエンタの中古車平均本体価格

162.7万円

平均走行距離47,297km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値シエンタハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

シエンタハイブリッド
グレード:
ハイブリッド G_7人乗り(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

232.9万円

売却予想価格

48.4万円

新車価格の 21%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 91万円 70万円

48万円

新車価格の
21%

27万円

新車価格の
12%

1万km 89万円 63万円 37万円 11万円
2万km 84万円 49万円 14万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて シエンタハイブリッド

2015年7月

■2015年7月
トヨタは12年振りにフルモデルチェンジを受けたコンパクトミニバンのシエンタにハイブリッド車を設定し、マルチな使い勝手を実現するトヨタ最小のミニバンと低燃費のハイブリッドを組み合わせて2015年7月9日に発売した。

ボディは全長が4235mm、全幅が1695mm、全高が1675mmで、ホイールベースは2750mmと全体にコンパクトなサイズに収められている。低床フラットフロアを採用し、その床下にハイブリッド用のニッケル水素電池を搭載することで、室内空間への影響を抑えたハイブリッド車に仕上げている。

ハイブリッドシステムは基本的にはアクア用と同じTHSⅡで、直列4気筒1.5リッターの1NZ-FXE型エンジンに2LM型モーターを組み合わせている。エンジンは54kW(74ps)/111N・mを発生し、モーターは45kW(61ps)/169N・mを発生する。システムとして発生できるのは73kW(100ps)だ。

JC08モード燃費は27.2km/Lで、平成32年度燃費基準+20%を達成し、低排出ガス仕様と合わせてエコカー減税の対象になり、自動車取得税や自動車重量税が免税となる。

外観デザインはアクティブなイメージを象徴する新鮮なフォルムを持ち、流れるような線とうねりのある面で構成される特徴的なものとされている。ボディサイドからリヤにかけた部分には一筆書きをモチーフとしたグラフィック効果を演出している。

インパネ回りのデザインもシンプルながら個性的なものとされていて、ステアリングホイールの上から見るハイポジションコンビメーターやフラットボトムの3本スポークステアリングなどを特徴とする。上級グレードにはマルチインフォメーションディスプレイを装備する。

3列シートのうち2列目はタンブル、3列目はダイブインさせることが可能で、乗員と荷物の量に応じたフレキシブルな使い勝手を実現する。

安全装備はレーザーレーダーとカメラを組み合わせたトヨタセーフティセンスCを全車にオプション設定した。これには衝突回避支援型のプリクラッシュセーフティシステムやレーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどが組み合わされている。

サスペンションは前輪がマクファーソンストラット式で、後輪は2WDのFF車がトーションビーム式、4WD車がダブルウィッシュボーン式だ。ブレーキはベンチレーテッドディスク/ディスクの組み合わせとなる。

グレードはGとXの2グレードで、Gには6人乗りと7人乗りが、Xには7人乗りが設定されている。駆動方式はFFのみの設定だ。

■2017年8月
トヨタはコンパクトミニバンのシエンタハイブリッドに特別仕様車「G“Cuero(クエロ)”」を設定して、2017年8月1日に発売した。

「G“クエロ”」は「G」をベースに、シート表皮に合成皮革と上級ファブリックを組み合わせ、上質感を向上。またシートやシフトノブ、ステアリングホイールの随所にオレンジのステッチを施して、室内空間をオシャレに演出した。

安全性では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」や「LEDランプパッケージ」、「先行車発進告知機能」などを特別装備した。

ボディカラーは、特別設定色「クールボルドーガラスフレーク(オプション)」を含む、全5色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。