トヨタ セラのような跳ね上げドアが普及しなかったのはなんでか？

Answer 1

乗りにくい、車内が狭い、セラの場合天井がガラスなので夏熱い等が理由です。

Answer 2

ひっくり返ると、脱出出来ない！
ボディ剛性を上げるのに補強のコストが掛り過ぎる！
車重が重くなり、走らない、曲がらない、止まらないで性能が悪い！
雨の日に、ドアを開けると、雨水が室内に、どばっと入ってびしょ濡れに成る！
雨水漏れする！

Answer 3

シザースなら良かったけど

アレは 斜め上に開くので


立体駐車場
や
スーパーなどの駐車場で 降りられないので


やるなら ＡＺ－１の様なヤツでないと

中途半端です

Answer 4

上には高さが必要ですが横は狭くても開閉できたり
メリットとデメリットがあります
結局は普及しなかったのは・・・流行らなかったから

Answer 5

やはり、ネックはカーポート、または ガレージでドアが十分に開けれなくて降りられないことでしょう。

Answer 6

１:コストがかかる
２:衝突安全規格に通らない
３:車種が限定されてしまう(ドアの枚数を増やせない)
４:重量増

まあ、こんな所でしょう。

Answer 7

まず安全性の問題
横転したらドアが開かなくなる
それとガスダンパーが必要な事

Answer 8

劣化してくるとドアが落ちてくる。

危険を冒さないのが一流企業なのだよ。

Answer 9

雨の日の乗り降りを考えたことあります？
立体駐車場でどーやって降ります？

バブルの最盛期に、使い古したカローラⅡのコンポーネントを使ったからできた｢お遊び｣です