すごく古い車に乗っていると、、、

Question

軽い接触事故などで、バンパーが壊れたり、ヘッドライトが割れたりしたときは、もう変えがないことが多く、涙を呑んで壊れたままってことが多いんでしょうか？
それとも、結構、在庫があって対応してくれるもんですか？
その在庫も終わると、、、金型から作ってくれるとは思いませんが・・・

Answer 1

だいたい生産終了から１０年くらい経つとエンジン等の重要部品以外の内装や外装部品はなくなってきます
ない場合は中古部品になりますが、台数が多く売れた車両はけっこう中古もありますが、マイナーな部品はなかなかないですよ
あっても高価だったり
直せないので乗り換えは普通にあります
そのために旧車乗りの方は部品取り車を持っていたりしますね
知り合いに初代ソアラのオーナーがいますが、部品取り車を２台持ってます
先日、仕事でセラを触りましたが 外装内装部品は全くないと言ってました
事故すれば廃車にするか、中古部品を探すか
いつ見つかるかわからないですが
外車なら古くても部品がでますが、日本車は長く乗り難い環境ですね
でも車種によってはオーナーズクラブが自費で部品を作っていたり、海外で外品部品があったりでけっこう頑張って維持されてますね

Answer 2

海外の方が残っていることがあります。
４０年位前の部品だと車によっては無いものが増えます。
海外もダメなら作るしかありません。
そういう車に乗っている人は壊れたまま乗るような事はしません。
どうにも手詰まりの時はその車は諦めます。
ただし、ほとんど作って対応できます。

Answer 3

・・スッゴく 古い車の部品でも 車屋さんに 頼んだら 日本中を探してくれますよ・・

まず・・ほとんど・・在ります・・・(*^o^*)