トヨタのSAIの人気がイマイチだったのは何故でしょうか？ 見た目も個人的にはかっこいいと思いますし、内装なんかは今見ても先進的だと感じます。

Question

2010年式でそろそろ130,000キロを超えますが、車検時の消耗品交換以外どこも壊れた事ありません。
上級プリウスという事で耐久性・信頼性もバッチリで値段も手が出ない程の価格でも無いのに振るわずに生産終了になってしまったのは何故でしょう？

Answer 1

SAIは良い車でしたね。
やはり不人気車の烙印を押されたのは、
装備も中途半端でおっさん車っぽい。

当時のプリウス30も装備はちゃっちいけど、
エアロとかはSAIより豊富でしたね。

近年の車はプラットフォームを統一した車種が増えてます。
これはトヨタに限らず他のメーカーでも同じです。
生産効率と装備やシャーシを流用して部品点数を減らしコストを下げて、利益率を上げてるのが一番かなぁ。

ヴィッツが無くなってヤリスになりましたよね。
そんな感じです。
セダンは人気が無いのも原因かと思います。

Answer 2

価格が高かったんじゃなかった？プリウスとくらべて

Answer 3

不人気の原因は、所有者としては全く見当たりません。モーターのトルクも十分で、警察や教習所の方ですら、発信加速がスポーツカー並みに早い大人のセダンだと言ってましたから、トヨタの宣伝不足に尽きるのではないでしょうか。

Answer 4

私はとても気にいっております。不人気とは？その理由を聞きたいです!

Answer 5

不人気だった理由がわかりません。私は２０１１年に購入し今も乗っていますが、燃費もリッター１８キロぐらいですし、いまだに故障もなく、内装も落ち着いていて、非常に気に入っていますが…

Answer 6

乗り心地、走行時の安定など快適と思う。地味な感じは受けるのが、人気が出ない点かもしれない。走りは最高。

Answer 7

SAIは、後期に乗っています SAIは、ハイブリットにも拘らず高級感を持たせる車として作られました。
夫婦の場で言うと旦那さんがレクサス、それに合わせ奥さんがSAIと言うコンセプトです。
しかしこれが人気が出無かったのは、まずハイブリットを求める方は、プリウスに行ってしまいます 高級感を求める方は少し多めに出しクラウンに行きます。ＳＡＩは中途半端に金額も高く、燃費も良くないです このどっちつかずが原因だと思います でも、それだけの事は有りかなりいい車ですよ

Answer 8

前期型は後ろは良いですが前から見ると安っぽさが気になります。後期はやや腰高感が有り好き嫌いが有るかも！私は後期に乗ってますが。内装は前期後期共なかなかの出来だと思います。やはりレクサスの流れだと思います。前期の人気の無さが後期に影響してると思います。前期にあの価格は出せません！

Answer 9

１６年式のGAパケに今も乗ってますよ。古臭く見えないし、なかなか良いですよ。
売れなかった理由の一つは当時からのセダン不人気ともうひと乗せお金出せばレクサスHS買えましたからね。
でも私はいまだに満足してます。

Answer 10

セダン人気の低下
アンチのプリウス叩きの巻き添え
燃費以外これといった長所もなく中途半端

Answer 11

トヨタのSAIの人気がイマイチだったのは何故でしょうか？
セダンの人気が下降したのが原因では