トヨタ SAI のみんなの質問

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トヨタウィンダム(1991年~2006年)はトヨタsai&レクサスHSみたいに、レクサスes&トヨタウィンダムという姉妹車で登場(復活)することは有りますか。

私はウィンダムの1998年式の3.0gの黒に乗っていますが故障が多くなり買い換えようと思っています。是非、新型ウィンダムが登場するなら買い換えたいです

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ベストアンサーに選ばれた回答

そもそも、フォードがセダンの生産と販売を完全にやめると公式に発表しています。

それだけセダンの需要が縮小している中で、新規にセダンを開発することは会社の存続にも関わります。

次期スカイラインがベンツEクラスの兄弟車になると噂されています、トヨタもスープラをBMWに生産依頼しており、GSやマークXの後継モデルをBMWに生産委託する可能性も残されています。

そうなってしまうと、価格は変わらないわけですから、本家のベンツやBMWを買えばいいということになります。

トヨタモデルにカムリの上級に位置するモデルが登場することは、まず絶対にありません。今後トヨタは車種の大幅整理をアナウンスしているのですから、車種が減ることはあっても増えることは絶対にない。

その他の回答 (3件)

  • ウィンダムの再登場は無いと思います。

    かつてのウィンダムは、レクサスが国内展開する前、当時のレクサスES(2~4代目)を日本仕様に仕立て直したモデルです。
    が、今回は新型ES自体が、今年秋頃より国内のレクサスで販売されるとプレスリリースされています。

    また、国内のトヨタのセダンラインナップで、かつてのウィンダムのポジションには、ボディサイズを拡大し、車格を上げたカムリが収まっていますので、同じポジションに別モデルを投入するのは無駄な事だと、トヨタは考えていると思います。

    というのは、
    国内市場において、セダンの人気は下降傾向にあり、需要も縮小しつつあります。
    この状況下で、トヨタはセダンモデルのラインナップ再編を図っています。
    大型セダンはクラウンとカムリに集約しようとしています。
    かつての基幹車種だったマークⅡの後継モデルのマークXに次期モデルの予定が無い事からも、この動きが見て取れます。

    残念ながら、今のトヨタが、既に存在するモデルと似通ったサイズのセダンモデルを投入する事は無いと考えます。

  • 無いと思います。
    そうだとしたらレクサスGSとアリストやLSとセルシオというようになり、完全にバッティングしますから。

    レクサスESとカムリと考えたほうがいいでしょうね(実際車種、車格は違いますが)

  • カムリの豪華装備のレクサス版がESになってしまったので無理。

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