時代は超高燃費・・・ですかね？ EV、ハイブリッド、さらにはガソリンエンジンの中にもガソリン1リットルあたり30キロメートル・・・本当に超経済的ですかね？燃費にしても実際に運転の下手な私が運転したとして、

Question

この超高燃費はいかにもあやしい。実際には・・・まあ宣伝の半分程度だろう。さらに、電池・バッテリーの類は超高額なメンテ・交換の費用が定期的にかかるはずだ。このあたりの詳しいことをディーラーのスタッフに質問しても、よく知らないのか、詳しくは客に教えないようになっているのか、はっきりとは語ってくれない。まさに「羊頭を掲げて狗肉を売る・・・」の世界ですね？ 燃費だけを宣伝するウソの商売・・・3年先・5年先とかにかかってくる費用をはっきり言わないと、だましの商売だろう・・・みなさんそう思いませんか？

もう一度言いたい。宣伝文句の「超高燃費」も、本当にあやしい。買った客の運転技術が悪いことにしてしまうし・・・みなさん、腹がたちませんか？ うまい話には絶対に裏があるのですよ！ ズバリそうでしょう・・・

補足

低燃費・・・と言わなければなりませんでしたね。同じ程度の車での比較で、車両価格が高額なことも考えなければならないと思います。それプラスで、トータルで見た場合の、長年使用した場合でのランニングコストはどうなのか？ 難しいと思いますよ・・・

Answer 1

>私が運転したとして、
>この超高燃費はいかにもあやしい。

enchans24さん、カタログ燃費は出ますよ。

私は初期モデルＳＡＩ乗りですが、ＪＣ０８モード燃費は楽に出ます。
また１０モードの２３ｋｍ／Ｌを超える事もしばしばあります。
（往復２００ｋｍ程度の非渋滞、一般道路ドライブ）

自宅周辺走行を含めた満タン法燃費だと、１０モードカタログ燃費には届きません。
条件の良いときで、ＪＣ０８モード程度になります。

>買った客の運転技術が悪いことにしてしまうし・・・みなさん、腹がたちませんか？ うまい話には絶対に裏があるのですよ！ ズバリそうでしょう・・・

裏は無いようですよ。
また、車購入時に「バッテリの交換時期とコスト」の説明も受けました。
（主バッテリーより、１２Ｖの専用鉛電池の交換費用がキツイそうです）

>補足 低燃費・・・と言わなければなりませんでしたね。同じ程度の車での比較で、車両価格が高額なことも考えなければならないと思います。それプラスで、トータルで見た場合の、長年使用した場合でのランニングコストはどうなのか？ 難しいと思いますよ・・・

質問者様の場合、ハイブリッド車は止めましょう。
コストで考えると割が合わないのは目に見えています。

お勧め

・近距離 タクシー
・遠距離 レンタカー

こうすれば、車を持つよりはるかに維持費が安くなります。

どうしてもマイカーが必要なら、第三のエコカーと言われている車種がよろしいかと思います。

Answer 2

電池の交換インターバルですが、私が某ディーラーに聞いたところによると初期型プリウスでもいまだに一度も電池交換していない車両があるそうです。少なくとも７年以上は使えるようです。
また、電池のコストですが初期型は１０万円超えていたようですが、最近のものは１０万円以下と聞いたように思います。（興味がなかったのでうろ覚えですが）

燃費については、日本の決められた測定方法に基づき出された燃費ですので、信頼できると思います。
ただ、メーカーは決められた測定方法で最高燃費が出せるようにチューニングしていると思いますので、実走行燃費と差がでるのは「しかたがないこと」と思います。データは雑誌の数値を参考にすれば良いのではないでしょうか。


＞「質問の主旨がただ「「羊頭を掲げて狗肉を売る・・・」の世界ですね？」に賛同して欲しいだけ」になっているように思います。

走る地域により、渋滞が多かったり、定速運転が可能な地域だったり、高速を良く使う人だったり、ガンガンアクセル踏む運転者だったり、．．．

聞いた話では燃費は確かに良いですよ。比較する車によっても違うでしょうし、地域、運転方法で変わると思いますが。

要するにどういう使い方をするつもりで、それが燃費どれくらいになりそうか雑誌とかセールスマンに実際みんなだいたい燃費何キロ出ているか聞いてみて、初期投資と走行距離、ガソリン代で比較すれば良いと思います。

一概に「羊頭を掲げて狗肉を売る・・・」とは言えないと思ってます。

Answer 3

低燃費ね。
あなたのおっしゃる通りですよ。
ただ、自動車会社は燃費の面では経済的としか言ってないのに、
何故嘘つき呼ばわりされないといけないのでしょうか？

カタログ燃費と実用燃費に乖離があるのは当たり前な話で今頃騒いでも意味はない。

燃費が思ったほど良くないのは運転手の責任です。
腹なんかたちませんね。

Answer 4

「超高燃費」？
それ言うなら超低燃費だろう。

それを嘘と捉えるか真実と捉えるかは、実際に使った者だけが分かる事だ。
使っている者が満足していれば、それでいい事だろう。

メーカーのデーターなんてあくまで目安程度なのは、ガソリン車においても同じ事。

あんたが、その事に納得できないなら買わなきゃいい。
少なくともハイブリッド車等を買っている連中は、ガソリン車を買うより良いと判断しているわけだし、物を買うという行為自体、今の日本に無くてはならないものだろう。

何にしても裏表はあるさ。それが商売ってもんだからね。

大体、自分自身のきっちりとしたデーターもなく、「～だろう」とか「～のはずだ」って言っている時点で、あんたも怪しい。
皆に理解してもらいたいなら、メーカー以上の実測データーや、その辺の雑誌寸評に負けない実証を公表してもらいたいね。

Answer 5

それに気付いてハイになってる所を悪いが、何を今さら言ってんだ？

自分では凄い事に気付いたつもりだろうが・・・

Answer 6

「低燃費」です。
燃費は、「燃料消費率」の略で、数字が小さい方が経済的です。

Answer 7

別に 裏は ないですよ
個人の化石燃料消費量は減りますよただし
キッチリ廃車になるまで乗ってもらはないと
生産⇒稼働⇒廃棄 で発生するＣＯ2は減少しません
生産にも廃棄にも ハイブリット車は余計に ＣＯ2を食いますから
ただ 生産ラインは海外にあるので 日本のＣＯ2は削減されます

べつに悪いことじゃないです そうやってハイブリットの売り上げがあればこそ更なる技術の為に開発費用がうまれます
いきなり物凄い製品を造れることに越したことはありませんがどうしたって企業ですから 採算のとれないころに研究費用は回せません
今ある技術で採算を確保し 更なる技術を開発するんです
今の技術に不満があるのは技術者も同じですよ なかったら技術者としては行き止まりです