先日ハイブリッドの質問に回答貰った者ですが、再度質問させていただきます。来年プラグインハイブリッドが発売されて、燃費もさらなる向上してるみたいですが、

Question

まだ後数年待てば、まだ改良の余地があると思いますか？燃費のさらなる向上と維持費の安さ、バッテリーの値下げなどあり得ないですか？詳しい回答貰えたらありがたいです。

Answer 1

私も素人なので正しい情報ソースは掴めておりません。

＞まだ後数年待てば、まだ改良の余地があると思いますか？
例えばSAIの２年後に発売になったカムリは燃費２ｋｍ/Lほど良くなって、エンジンも２．５Lで価格はSAIよりかなり安いです。
待てば待つほど良いものができるのは当たり前ですが、何処かで妥協しないといつまでも乗れません。
＞燃費のさらなる向上と維持費の安さ
燃費は上記のとおりですが、維持費（ガソリン代以外）はそんなに大きな変動は無いと思います。
＞バッテリーの値下げなどあり得ないですか？
これは難しい問題です。
小型で大容量のものは出てくると思いますが、その分価格に転嫁される可能性もあります。
ただし、今のTOYOTA車は５年、１００，０００ｋｍ保証があるので、それほど交換に神経質になる必要はないと考えています。

プラグインHVといっても今は２０ｋｍちょっとしか電気だけでは走れません。
５０ｋｍくらいになれば（できれば１００ｋｍ）、ユーザーのメリットも大きく、イメージ的にもかなり完成型に近いと思います。
メーカーもそのくらいの研究開発はしているはずです。
そうなるとリーフの存在価値はなくなってしまいますね。

くどいようですが、情報ソースはありません。

質問者からのお礼コメント

詳しい回答ありがとうございました。今後も宜しくお願いいたします。