トヨタ SAI のみんなの質問

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ハイブリッドカーって、高いイメージがあるんですが、そんなに車を運転する機会が無い場合、普通の車買った方がいいでしょうか?
どのくらいの距離乗ったら元取れるんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

コストの面で考える場合、ハイブリッド車はお勧め出来ません。
家庭使用では、ガソリン代で車両価格の高騰分を取り返すのは無理と言われています。
第三のエコカー等と言われる、コスト上昇の少ない車をお勧めします。

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私はそれを承知の上でハイブリッド車を購入しました。
「何か新しい技術に触れてみたい」と言う趣味要素が理由です。

車を購入するとき2車で交渉。
・トヨタSAIハイブリッド
・スバルレガシーB4アイサイト
最終的に、トヨタハイブリッドを購入しました。

長距離でも途中給油が殆ど不要等、ハイブリッド車のおもしろさに満足しています。
(SAIは、300万超えの車なのにビビリ音が出る等、品質は悪いです)

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ハイブリッド車や電気自動車は、我が国と不仲な大国が主産地の「希少金属」大量に使用します。
希少金属の面から見ると、エコとは言えないかも。。。。。

その他の回答 (7件)

  • 例えばクラウンの場合
    クラウンアスリート3.5Lとハイブリット(Lパッケージ)を比較すると
    約90万円の差があります。
    燃費比較では10.0km/lと14.0km/l(カタログ値で実際にはこんなに伸びないと思いますが)ですから
    年間10000km走るとして約300lのガソリン消費量が違うので150円/l(プレミアムガソリン)として
    年間4万5千円の差です。
    価格差90万ですから20年以上乗らないと計算上は元が取れないと思います。
    しかし、バッテリーが20年も保つとは考えられないので絶対に金銭的な元は取れないと思います。
    年間走行距離が数万キロにも及ばない限り元の取れない車と考えていいかと思います。

    一方
    アクアとビッツ(1.3l)を比較すると
    価格差が約40万円、燃費差が15km/lくらいですから
    年間10000km走ると年間ガソリンを約250l節約できて140円/lとすると年間35000円のさですから
    11年半くらいで元は取れる計算になります。
    但し、メンテナンスに掛かる費用がハイブリッド車の方が掛かると思いますから、これ以上の期間が必要ではないかと思います。

  • 元をとるという考え方をするということは、車を単なる移動手段として見ている方ですかね?
    でしたら、ミライース等の軽自動車で燃費の良い車に乗った方が、余程経済的です。

    ハイブリッドカーは、現代社会においてちょっとしたステータスのような側面もありますから。

  • ノーマルカーもハイブリッドカーも古くなると燃費が悪くなりますが
    悪くなる点でハイブリッドカーはバッテリーの劣化でも燃費が悪化することになります
    超高価なバッテリーを交換すれば燃費は改善するでしょうがそのような投資をしてまでも燃費を確保する価値があるかどうかです
    高速走行ではハイブリッドの利点はほぼゼロで車重が大きいぶんノーマルカーよりも燃費は悪くなります
    また事故に遭った場合にハイブリッド車は救出が遅くなるので車内に閉じ込められた際に助かる命も助からないケースが出てくるかと

  • 元を取るとかという考えで比較するのはムダだと思います。
    どっちを買おうが「消耗品」なんですから。
    どっちが損が少ないかという事に間違いないです。
    ハイブリッドカーならではの利点に共感していないならハイブリッドカーを無理して買う必要もないでしょ。

    自動車が生活上に必要不可欠なだけの存在なら、きっちりと年間走行距離からコストを考えたらいいし、そうでなければ気に入ったクルマを買うのが精神衛生上よろしいはずです。

    ここで比較計算をするうえで、分かりやすい方法があります。
    まったく「走行しない」という条件で比較してみるんです。
    そうなると車両価格と納税額と任意保険料(車両保険)だけの差になりますよね。
    ハイブリッドが安いのは納税額で、車両価格と任意保険料は普通車の方が当然安い。
    この差をまず出します。
    1年目、2年目、3年目・・と

    そこではじめて年間走行距離別の燃料費の差を考慮してみるんです。
    そうすれば比較しやすいでしょ?
    当然走行距離が長いほどハイブリッドが有利になりますよ。

    年間1万キロでざっと計算してみます。
    ハイブリッド・・・20キロ→500L
    普通車・・・10キロ→1000L
    差は500L
    150円だとすると年間に75,000円
    5年間で5万キロで375,000円

    この感じだと1年に1万キロも走らないよ、というならハイブリッドの方が損が大きいということになるかな?

    でもね、それだけじゃないんだな。
    その後の事を考えてみて。

    中古車の下取り価格の相場ってモノがあります。
    ある意味ではこれが一番の不確定要素だし、どっちが損するかという計算をきちんとしても、この一発ですべての計算がムダになるという事もありますよ。

    つまり損得で考えるなら、ハイブリッドかどうかよりも、3年後・5年後にどんなのが人気なのかの方が重要って事です。
    車種・色・装備で大きく違ってきますからね。

  • 同じクラス同士で比較すると普通の車のほうがトータルで安い。もともと乗っていたのが2Lクラス以上の上級モデルでアクアに乗り換えたら・・・なんて比較はおかしいので。
    たとえば、リッター140円で計算するなら、プリウスとプレミオなら10万キロちょっとで並び、それ以上乗るとプリウスがお得になる。
    ガソリン車のフィットとアクアなら50万キロくらいかかるけどハイブリッドバッテリーが持たないので永久に元は取れない。
    ちなみにトヨタと違ってBMW5シリーズにもハイブリッドモデルがあるけどこちらは同じモデルのガソリン車と10万円しか変わらないので早くに元が取れそう。

  • 街中での燃費を比較したとき、
    普通車が10km/L、ハイブリッドカーが25km/Lだとします。
    (実際にはもっと走る普通車もあるし、
    アクアの街乗り燃費はもう少し悪いですよね?)

    10万キロ走ったら燃料代に90万円の差額です。(150円/L計算)
    まあ、購入価格の差もこの程度でしょう。
    つまり、10万キロ走って、やっと元が取れるかどうか。

    金額だけ考えたら、決して得ではないです。
    それでも購入する人が多いのは、単に流行に流されてるのか、
    音や振動が静かとか、エコだとかの満足感があるからでしょう。

  • 燃費次第(HVといえども走行条件により燃費は激しく変動する)ですよ。

    まあ、10万kmまでいくかどうか、ってところかと。
    ある程度排気量の大きな車なら取り戻すのに時間はかからないけど、たとえばヴィッツとアクアだったら、アクアで差額を取り戻せる気がしないよね。

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