昨年３月にTOYOTA SAI（ハイブリッド）を購入しました。 その後、時折エンジン始動時に異音（ガタガタ）が発生します。 おかしいいとトヨタに持って行ったのですが症状が出ないと分らないといいます。 時折、始動時に音

Question

がが出た後、何時その症状が出るか分らないものなのに、そのように言われたら買った私が泣き寝入りかとトヨタのホームページに書きました。
すると、すぐに対応するとのこと。（何故最初持って行ったときに対応できないのか分らない・）
点検の結果、おそらくエンジンの始動時のぶれが大きい事からだろうとの事。そんな事は最初に私が言った事である。
又、部品を交換すると言っているが納入に今から２周間かかるとの事。
ふざけるな～！！
点検に１０日。部品納入に２週間。部品交換は半日。再度点検に数日。計１ヶ月間預けて、その後又、異音がしたときは連絡くださいとの事。
私の車はトヨタにとってしテスト車ですかね～！！
全国で１００万台と言っているがＳＡＩ全体の問題ではないでしょうか？
頭にきて仕方ありません。
誰か、私の頭冷やしてくださいヨ！！

Answer 1

症状から察するに、エンジンをボディに取り付けている部分のゴム（エンジンマウント）の不良だと思われます。
エンジンマウント組み付け不良や、たまたま不良品が組みつけられたのなら、あなたの車だけの不良の可能性が高いですね。
製造時点で不良であれば、同一ロットのエンジンマウント全般に問題がある可能性がありますね。
部品が入ってくるのに時間がかかるのは、エンジンマウントであれば、そもそも経年や走行距離で痛む部品であり、新しいうちに問題が起きることが少ない部品であり、また、未使用であっても置いておくことで痛む部品なので、なるべく在庫を置かないからでしょうね。多分、必要なごとにメーカーに発注していますね。
頭にくる気持ちは良く分かりますが、不良率０％と言うのは、なかなか達成できません。運が悪かったと考えるしかないでしょう。

Answer 2

多分、クレームが相当数あり、問題箇所も大方分かっていると思います。
部品納入に２週間？
対策部品の設計・生産方法・生産数・リコールにするかしないか？
検討中では？ 普通部品３日も有れば入りますよ！
ここ数年間で発売されたトヨタ車は実走行耐久試験をコストダウンの為
コンピューターシュミレーションで行い省いていますので、故障多いですね！

Answer 3

乗ってるとあちこちでゴトゴトなってます。ウィーンとか車というよりロボット動かしてるようです。けど、ハイブリッド車なんでこんなもんです。車はこういうものだという固定観念を少しはずし乗らないと。営業の説明不足も原因です。でも頭堅い人にこんな事あるんですよなんて言うと、買わなくなりますしね。

Answer 4

冷間時のエンジン始動の激音、、ですか
プリウスも同じような症状ありますよ
http://www.priusmania.net/index.html
ここで検索して見て下さい

激音、で検索入力して下さい
カローラ、ネッツ店で購入でしたら、仕方ないですね
ハイブリッドの整備お初ですから
初代プリウス、、トヨタ店、２代目プリウス、トヨペット店
上記の店舗はハイブリッドの整備経験が豊富だと思います

Answer 5

機械部品の不具合は、その症状が出ないとさっぱり分かりません。数万点の部品からなる車のどこかの部品が悪いのですから、あてもなく探すのには時間がかかります。

特にハイブリッド車の部品に関してはただいま品薄状態。フル稼働で月に数万台を生産するので納期には時間がかかります。
しかもその症状が過去に例の無いものだとしたら、もちろん貴重なテスト車になります。あなたの車のデータからリコールに発展するかもしれない情報が出てくる可能性もあるわけです。ですので、徹底的に調べなければなりません。仮に中途半端で終わらせれば不具合が再発するか事故を起こしかねないからです。

確かに初期対応は悪かったかもしれません。ですが、メカニック側からすれば症状が出ない車は何時間点検しても「正常な車」です。症状を出すためには一週間、時には一、二ヶ月預かる場合もあります。
ディーラーはともかく、メーカーは過去のリコール問題でかなり慎重になってますので修理に関する時間は許してあげてください。ただ修理の間、車が使えなかった事への苦情は伝えるべきでしょう。