トヨタ ラッシュ のみんなの質問

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外車は日常生活の足として毎日何のトラブルもなく乗れるのでしょうか?外車で毎日通勤している方は如何ですか?

以前、外車に乗っていた人の話では、外車は高温多湿といった日本特有の気候に弱く、特に6,7月の梅雨時期に故障が起こりやすく、国産車のように水温計が一定せず、乱高下するから、ラッシュ時の渋滞ではいつオーバーヒートが起こってもおかしくないような状態と聞いたことがあります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

故障しやすいです。
オーバーヒートもしやすいです。
理由は、設計の問題です。
基本は、本国の仕様条件で設計します。
仕向けの気候や道路事情まで正確に
把握するのは難しいです。
欧州と日本では、日本の方が条件が厳しいです。
なので、故障しやすいです。
あとは、欧米では、故障したら修理すればよいという発想。
日本メーカーは、メンテナンスフリーという考え方です。
外車信仰者は、勘違いしてますが、
たとえば、外車は天井クロスが良く剥がれます。
環境よい材料をつかっているから
仕方ないという人がいますが、いくら環境によい材料であっても
剥がれて仕方ないなんてありえないです。
外国メーカーの設計、材料担当の実力だと考えるのが普通です。
(あとは、日本のようなマイナー市場を無視しているのかもわかりません)
最悪条件を加味して上で、環境にやさしくかつ剥がれない材料を選定すべきです。

質問者からのお礼コメント

2015.6.21 21:01

 国産車ユーザーと外車ユーザーでは、故障の認識が違うのですね。

その他の回答 (12件)

  • あなたの友人がいつの外車の話をしているのかは知りませんが(笑)

    私はフォルクスワーゲンのポロで毎日往復70キロの通勤をしていますが、
    故障なんて皆無です。
    燃費も、実燃費で20km/Lです。

    下手な国産車よりよっぽど経済的だと思います。

  • コルベットやらなんやらで15年以上通勤してました。問題は恥ずかしさ以外はありませんでしたね。だって一般的にバカっぽい扱いですから、あの車。

    今時オーバーヒートって、ないでしょ。70、80年代じゃないんだから大丈夫です。

  • 何故、日本車の水温計が安定しているのか知ってますか?
    日本人は神経質で水温計がちょっと上下するだけで心配
    するから、90℃前後の反応を緩やかにしてるんですよ。
    だから日本車の水温計には温度表示がなく、CとHの様に
    抽象化してるんです。外車の水温計の様に具体的な温度
    を書きたくても書けないんです。
    要するに馬鹿にされてるんですよ、日本車メーカに。

    普通、水温は90℃程度ですが、渋滞で数℃上昇したり、
    高速走行で数℃下がるのは普通の事です。実際は日本車
    も上下してるんですが、水温計に騙されてるだけです。

    水温計の話は大昔からですが、未だにそんな戯言を言い触
    らして回ってる人が居るんですね...

  • そう言う車もあると言うだけのことですよね。

  • 通勤で使っていますが、今の所問題ありませんよ~
    故障時はタクシー利用、レッカー手配などを想定しています!

  • 営業車としてBMW523(F11)ツーリングに台車積んで毎日仕事で使ってます。
    マイナートラブルはトヨタ車に比べたら多いかも知れませんが。特に問題ありませんよ。
    BCがいちいちああだこうだ出ますが、消耗品交換やってれば大抵大丈夫です。
    ただBCが起因(センサー類警告が多い)で面倒な場合もあるかも知れませんが、そこは工業品なので仕方ないかと。

    昔と違い故障多発は。
    ただ10代の頃に乗っていた77年式のトランザムはワイパーが交差して止まってしまったりエアコンがプアだったり色々ありました。個体の差も比較的多いとは思いますが、そこはそんなものと諦めて。

    故障しないが最優先なら国産にすれば良いと。

  • 父親が通勤ではなく日用(退職して老後のため)でBMWを
    乗っていますが、私(トヨタ)よりも、比較的 故障とまでは
    言いませんが、点検時の交換勧告は多いです。
    もちろんBMWのディーラーという専売店での点検ですから、
    少し不具合があれば、やれ修理・交換が必要、とふっかけ
    られているのもありますが。
    また、弟も昔、外車に乗っていたんですが、長く乗る秘訣は、
    「乗らない事」だという笑い話があります。

    確かに一昔前より、外車=修理が多い、というのは無くなって
    きていますが、部品代がどうしても国産車より高いです。
    通勤で使うとなると、国内外産関わらず、トラブルの発生頻度は
    高まりますから、ランコスからは出来るだけ国産の方が
    好ましいとは思いますね。

  • それ、バブル期以前の話ですね。

    日米貿易摩擦が激しくなった1990年以降には、日本メーカーの海外生産が本格化します。これに伴い下請けの部品メーカーも海外へと進出、今では日本メーカーだけで無く欧米の自動車メーカーへ部品を供給しています。

    エアバッグのタカタが不具合を起こして、その影響を受けたメーカーがトヨタやホンダだけでは無く、米ビッグ3やBMWにまで及んでいるのが、日本メーカーの部品が広く使われている証明になるかと。

    今ではベンツにはデンソーやサンデンのエアコンが入っていますし、VW/アウディにはアイシンのミッションが入っています。

    この状態で、日本車と輸入車とで故障率が違う…と言われる根拠が、ドコにあるでしょうか?

    むしろ日本車でも、コストダウンで中国製の部品を使うことで品質が低下、すでに定番の枯れた技術でリコールが度々起きている現状の方が問題です。

    これは、1991年のベルリンの壁崩壊で旧東欧が民主化、'90年代後半にはボッシュなどドイツの下請けメーカーが賃金の安い旧東欧に工場を建設します。これでQCが大幅に低下し、2000年代に入ってからベンツが大量リコールを出した時と同じ事を日本メーカーがやっています。

    ベンツはリコール台数で当時の新記録を出しましたが、今はトヨタがその記録を塗り替えています。

    リコールはメーカーがちゃんと対応している証拠だという人がいますけれども、問題なのはリコールでは無くその中身なのです。新装備でノウハウが少なく技術不足で起きるリコールと、既存技術でQC劣化によるリコールとでは話が違います。

    「外車」と一括りにしてしまいますが、じゃぁマツダが作る中身はロードスター(MX-5)の「フィアット124スパイダー」は、故障にビクビクしながら乗るのか?
    ということになります。

    回答の画像
  • 「外車」とひとくくりにしてしまうと語弊があります。

    メーカーによって・また年代によって大きく変わります。

    ちなみに私、2010年式のBMW製コンパクトカーですが、現在までのところ大きな故障などなく、毎日通勤で使用しています。車検も前回3年目・今回5年目とも大きな部品交換もなく10万円以下で済んでいますし。

    水温計が無いので、自分で後付しましたが(純正のごときアバウト表示ではなく、正確に表示するタイプ)、特に乱高下することもないです。

  • いろんな外国車乗って来ました
    やはりいろいろ有ります、安心して通勤に使いたいのならば日本車が一番ですね
    しかし趣味も含めて考えると多少故障しても自分の好みの車で通勤する喜びも有りますからそこは人それぞれでしょうね
    私ならば通勤は日本車で趣味車は外国車と言う風に分けて所有します

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