軽四ですが、走行距離が20万キロを超えました。

Question

エンジンオイル交換やタイヤ交換などは当たり前ですが、、、
・タイヤのベアリング交換
・フロントゴムブッシュ交換
・ターボ交換
と交換ラッシュが続き非常に金銭的にきついです。

やっぱり走行距離がこんなものなら、普段変えるものでないものも交換するのは当たり前ですか？

Answer 1

当たり前ですね。
距離、年数に応じて部品の寿命が来ますから。
皆さん修理にお金かけるのが嫌だから、高い金払って新車を買うんです。
修理しながら乗り続ければ、新車買うよりローコストなのにね。

Answer 2

当たり前でないですよ！走行距離は関係ありません、不都合が生じたら（壊れたら）部品交換するのが普通です、完調なら部品交換の必要は有りません。

Answer 3

その辺の部品を今まで交換していなかったってのが不思議なんですけど

２０万キロ乗った人なら解りそうなもんですが・・・

Answer 4

いや、そんなことはないです。
距離＝交換ではありません。
金銭的にキツいなら、タービンなどは後にして、少しずつ変えたらいいです。

ちなみに２０万キロでタイミングベルトやらウォーターポンプも交換では？

Answer 5

s51253sさん 有益な情報ありがとうございます。

参考にさせていただきます。

ontheroad86imajboyさん 横入りすみません。

Answer 6

年式にもよりますが、20万ｷﾛも走ればもうそれぐらいの故障が起きてもおかしくはないです。軽自動車の中では頑張った方ですよ。

Answer 7

＞普段変えるものでないものも交換するのは当たり前ですか？

はい、走るための部品が
経年劣化で摩耗しますので、交換が必要


例えば、１例ですが）
エンジンは
８０～９０度が
調子が良く、
馬力が出て、
燃費が良く
排ガスが綺麗ですが

温度を一定に保つ部品はサーモスタット
サーモスタットが開きが早い経年劣化で
オーバークールになり、エンジンが悪くなり易くなります

サーモスタットが開きが遅い経年劣化で
オーバーヒートになり、エンジンが悪くなり易くなります

できれば、サーモスタットなども
６～８年ごとの定期的な交換をお勧めいたします
http://www.imgbbs.dtn.jp/car/data/538ad84bb7cc1.jpg