国産・SUV・４WDの中古車を120万円以内で買いたい。 現在の車は2000年に発売されたメルセデスのML320です。 いまの車はディーゼルエンジンで燃費はおよそ７km/Lほどです。

Question

故障がものすごく多く維持費がかなりかかっていました。

維持費・燃費・乗り心地・雪道での安定感の観点から考えるとどの車がよいと思われますか？

Answer 1

SUVは人気車種なので120万円以下だと年式古くなりますが。

出来るだけ新しい車を選ぶなら新車価格が安い物か、不人気車がいいと思います。

価格が安いのは日産ジューク
小型車に近いので狭いかも。

ラッシュとビーゴも小さめですが、いい車だと思います。

もう少し大きい車だと三菱RVR
この車は燃費や価格のバランスいいと思います。
10年保証継続出来ればさらにオススメです。

あと四駆性能重視ならエスクード
頑丈ですし運転しやすいし。SUVでなく本格四駆になりますが。

価格と年式と保証の長さでRVRがオススメです。

それ以上大きいSUVはかなり年式古くなり、また故障の心配しないといけないと思います。

Answer 2

嘘ばっか

買いもしない
壊れてもいない
乗ってもいない
そもそもモデルも無い

320ならディーゼルじゃ無いでしょ
ディーゼルは270CDIだから

Answer 3

ランクル60ないし80が良いかもしれませんね。

80は「最後のランクル」とまで言われています。

オフロードを本気で走れるポテンシャルと耐久性、そしてバブル期の開発とあって高級感があって良いですよ。

ランクルの信頼性は折り紙つきで、70なんて登場から30年経過した今でも、あぜ道の多い海外向けには新車で製造中。

先日、日本でも復刻しましたね。

さて、現実問題では、70はワークホース過ぎて日本では逆に不便でしょう。（復刻前の中古はディーゼルのみ。復刻新車はFJクルーザーのエンジン積んでガソリンだがMTしかない）

60や80を小奇麗に乗るのがセンスを感じるでしょう。

アフターパーツも多く、耐久性は30万km～50万km乗ってて、まだまだ現役の人もいる車です。

ガソリンは食いますが、壊れない分維持費どころか買い替えもしなくて済み、いまどきの車と違ってほとんどDIYで整備・修理でき、その手の情報もかなりネットに出ています。

電装系はさすがに何十年も持ちませんので、ミラーの折りたたみが効かなくなったり、パワーウインドウが調子悪くなったりしますが、自分で簡単にドアの内張り剥がして修理できちゃいます。

この簡便さと、頑丈さ、オフロード走破性、セルフでのメンテのしやすさが最高で、男なら一度は保有して良い車だと思いますよ。

雪？
そんなの、むしろ前のめりで遊んでやりたくなりますよ。

急勾配のゲレンデみたいな雪山の「斜面」、道じゃないですが、がんがん上れちゃいます。

Answer 4

2代目フォレスターで2005年のマイナーチェンジ後のやつ。120万はきついかもしれんけども
燃費はどれ買ってもあんまり変わらないと思いますよ。

Answer 5

ダイハツのビーゴでいいんじゃない