車とバイクのバッテリーについて 私は車とバイクを8月に購入予定です。 車にはドライバッテリーを積む予定です。 バッテリー上がりについて調べていたのですがちょっとした疑問がわき

Question

ました。

ドライバッテリーはセル始動時に大電流が流れるようなので、200A程のブースターケーブルを買えば良いかと考えていたのですが、かなり値段が張るので厳しいなと思いました。

そこで質問なのですが、エンジンを始動した状態でブースターケーブルを繋げればわざわざ高いブースターケーブルを買う必要がないと考えたのですが、エンジンを始動させた状態でブースターケーブルを繋げるのは大丈夫なのでしょうか？

それとブースターケーブルを繋げるときに、最後に
バッテリーの上がった方の車のエンジンブロックにマイナスを繋げるようですが、なぜそれでも充電できるのかがわからないです。

回答お願いします。

補足

ということはドライバッテリーを積んでいる車の場合は、大電流を通すことができるブースターケーブルを購入するしかないということですね。 もう一つ疑問がわいたのですが、大電流が救助するバッテリーに流れた場合、救助する側のバッテリーに悪いことはあるのでしょうか？

Answer 1

エンジンが掛かっていようがいまいが関係有りません。ドライバッテリーに限った事ではなく、電気の特性として電気が流れ始めに「ラッシュ」と言って、短時間ですが、大電流が流れるのです。

ブースターケーブルを繋ぐ際はエンジンを止めた状態で繋ぐのが基本です。

エンジンブロクにマイナスを繋ぐ理由は、最後のマイナスケーブルを繋いだ瞬間に電気が流れる訳ですが、その際にスパーク（火花）がよく発生します。これば、バッテリーから発生すガスに引火するのを防ぐ為なのですが、バッテリーのマイナス端子と車体はつながっていて塗装を剥がすと車体のどこでもマイナスと繋がっているのです。これを「ボディーアース」と呼んでいます。世界的にマイナスを繋ぐ事が標準に成っていますが、大昔しの外車ではプラスがボディーに繋いである車種も有りました。

質問者からのお礼コメント

皆さん回答ありがとうございました。

Answer 2

その状態はブースターケーブルで接続するのは、バッテリーに充電するのではなく他のバッテリーを拝借するためです。
バッテリーに接続したと思わないで、上がったバッテリーに接続してる車の配線と接続したと思いましょう。
バッテリーをはずすのが面倒だからですよ。

Answer 3

エンジンを掛けた状態でケーブルを繋ぐのはダメですよ。一歩間違えれば死にますよ、それと何処でそのような事効いたのか知りませんが普通はバッテリーどおしを繋ぐのが普通です。それと繋ぐ時はプラスが先、マイナスが後に繋ぎます。間違わない様に！

Answer 4

あなたは何をしたいのでしょうか。