東京に住んでたら車は要らないとよく言われますが、 実際本当にそうなのは、23区内のごく一部でしかないと思いますがどうでしょうか？ 都心部であれば、確かに地下鉄や電車などが行き届いて

Question

いる上に、
駐車場料金もバカ高いので、
必要はないかもと思いますが、
同じ23区内でも例えば大泉学園のように郊外に近いところだと、
やはり車はあった方がいいように思います
同じく、多摩地域もそうだと思います
都心部に向かう交通手段は、郊外でも比較的よく整備されているとは思いますが、
それでも23区内のように地下鉄があるわけでも無く、
電車もそこまではなく、
多摩地域内での移動には車がなければ不便だと思います
自分も三鷹市に住んでますが、都心へ向かう時はともかく、
市内の移動は車が欲しいと思うことは多々あります

それなのに、「東京ならどこに住んでても車は要らない」
みたいなイメージで見られるのは何故なんでしょうね？

Answer 1

都外から見ると ラッシュ時は5分置きでそのほかの時間帯は10分から15分おきにバスが来て
電車は大体5分から10分おきで運賃も安いし 遅くまであるから
車要らないって思われるんだと思います

Answer 2

東京=都会だからかね？
奥多摩町とか檜原村はどうよ？

奥多摩には奥多摩周遊道路が有るから、車好きは車必須だぜ？

23区に住んでるからと言い換えないとね

Answer 3

おれは、
東京＝23区＝都会＝狭い＝渋滞＝駐車場ない→電車＋地下鉄＋バス＋タクシー

だと思ってるぞ♪

Answer 4

人間は自分の不可能なことからは目を逸らしていたい生き物なのです。

都内で車を持つというのはすごくお金がかかります。「お金がないから車を持てない」というと、すごくミジメな気持ちになります。でも、「都内は電車の方が便利(だから車は不要)」と言っていれば、とりあえずお金の問題からは目を逸らすことができます。

実際問題、確かに都心であれば車がなくても決定的に不便というほどのことはありません。でも「不便じゃない」と「便利」ってのは、よくよく考えると全然違います。

やってみればすぐにわかりますけど、ちょっとした買い物をするときなど、新宿だろうと渋谷だろうと、車で来ると荷物を持って帰るのがすごく便利です。一度ラクをしてしまうと混んだ電車に乗りたいなんて、なかなか思いません。幸いにも、都内の道路の混雑度は、バブルの頃に比べると劇的に渋滞が減って、かなり快適になっています。どこに行こうと思っても、すぐに高速道路に乗ることができます。こんな都市はほかにありません。都心に新しいビルが増えたおかげで駐車場も増えました。お金さえ払えば停めるのに困ることもほとんどありません。東京はいまやお金のある人にとっては車天国です。

ただし当たり前のことですけど、みんなが車に乗り出すと、またバブルの時みたいに交通量が増えて不便になります。お金のある人は車に、貧乏な人は電車に乗っていればいいのです。

つまり質問の答えですが、
＞それなのに、「東京ならどこに住んでても車は要らない」みたいなイメージで見られるのは何故なんでしょうね？

貧富の差が拡大して貧乏な人が増えたからです。

Answer 5

だって、普通はいちいち八王子とか高尾と言わない限り、みんな東京＝23区内という前提で話すだろ。
そういうのを空気が読めないとか、アスペルガーだと言うんだ。

「東京なら車は要らない」と言っている人は「東京23区内なら」と言っているだけのことだ。
それを汲み取れない方がバカ。

以上、FA。

Answer 6

「東京に住んでたら車は要らない」
比喩のひとつです。

文字通りの解釈するのが、間違いす。

Answer 7

それは、23区だけのイメージだからですよ！
東京都下は、眼中に無いんですよ。(^_^;

でも23区でも、羽田空港や大井埠頭・台場埠頭などクルマが無いと不便な場所は多々ありますよ。

東京のど真ん中、山手線の内側に住んでて千代田区辺りが勤務地の方には、クルマは不要の産物だと思います。
まだチャリやバイクの方が機動性は良いかも？

イメージって怖いですよね。

Answer 8

どこに住んでいて、免許証を所持していれば
経済的に問題なく駐車する場所が有れば無いより有った方が
betterだということです。

車は要らないという人のほとんどが
経済的な理由だと思います。



追記

通勤に使うのは？
渋滞で何時会社に着けるかは予測できないので無理です。

週末のドライブや気分転換、買い物に使うとか
趣味のものと考えてです。