トヨタ RAV4 のみんなの質問

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トヨタのRAV4 PHVは、普通充電しか対応していません(充電時間:5時間30分)私は自宅にEV車や、PHEV車の普通充電設備を持っていないので、このRAV4 PHVを買っても、ほぼガソリン車としてしか使えないという理解で合

ってますか?

あと、トヨタのディーラーには、普通充電設備しかありません。プリウス PHVは急速充電できるのに、買ったお店で急速充電の恩恵を受けられないのは、それだけトヨタが電気自動車化に対して「うち、やる気ないよ」と暗に言ってると理解してよろしいですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

出先で充電すれば、電気で走れますが、
充電器とそこに置いておける時間があるかないかです。
極端な話、充電器のある駐車場が近所にあれば、
解決しちゃいますし、あとは通勤に使うなら職場とか。

トヨタはねぇ、BEV出すなら急速をディーラーに置かないと。
現状ではバッテリー容量が少ないから、
充電する頻度が増える、
結果、充電しているのはプリウスばかり、
なんて光景が無料充電器のあるあるです。

質問者からのお礼コメント

2021.8.30 22:48

ご説明ありがとうございました

その他の回答 (3件)

  • トヨタのRAV4PHVは、他社のPHEVと少し異なり
    「バッテリの大きいハイブリッド車して使える」一面もあります。

    →トヨタとしても、RAV4で不必要な「急速充電」で、ステーションが混雑する弊害も回避する狙い(正しい)


    これはトヨタのハイブリッド機構「THS」による恩恵ですが、一言でいうとトヨタのPHVは、他社のエンジン直結付きPHEV車より「実燃費がいい」メリットがあります。

    →トヨタのPHVは、通常のハイブリッド機構に加え、エンジン逆回転防止機能により「全域モーター駆動」がより活かせる構造です。

    →プリウスPHVは急速充電つけてますが、日常で急速充電する必要も有りません。


    つまり、RAV4PHVは、「一般家庭の普通充電」で賄うことができ、バッテリ減ってガソリン走行したとしても、実燃費が良いTHSハイブリッド走行が可能なので、「出先で急速充電する必要がない。しなくていい」、あくまでもハイブリッド自動車として世に出したものと思われます。


    実際、「急速充電をつけない」欠点は殆どないと思っています。

    三菱PHEVに乗っていても、急速充電する必要性は感じませんし、そもそも安くないので使いません。(V2Hで家に流すこともない)。いざという時は1500W取れるので問題なし。


    参考までに、三菱のPHEVはバッテリ無くなったガソリン走行(ハイブリッド)で実燃費10~13しか出ません。トヨタのPHVは20km/Lが普通に出せます。

  • >>ほぼガソリン車としてしか使えないという理解で合 ってますか?

    おそらくそうなるでしょう。でも、考え方次第では?
    例えば、私の場合帰り道に「食料スーパーに無料で使える充電器」があるので、買い物がてらに受電するのが常です。15分でも充電すれば、7kmは走れる電気が貯まります。流石に15分ちょっと充電するだけで、通勤距離の30%走れる電力が貯まるなら、このガソリン価格高騰の折、余計な燃費運転を考えるよりは、そこで充電したほうがコストが安いです。

    >>うち、やる気ないよ
    初代プリウスPHVは普通充電しかありません。52型PHVが急速充電機能がついたのは「その初代ユーザの声より急速充電を望んだユーザ」が多かったからです。ある意味、ユーザーの声なんですが、本来のプリウスPHVの性能を十分に理解してない事が主因とは思ってます。

    本来、トヨタの理屈で行けば急速充電なんか入らないんですよ。
    元に10年立っても、私プリウス35型PHVにのってトヨタで1時間充電し、ついさっきまで、隣接の寿司屋でご飯食べていたばかりです。これが、ガソリン等殆ど使わず、コストなど極小で移動でき、プリウスの燃費性能があれば、現状の普通充電網で十分なんですな。

    10年前プリウスPHV出現時のコンセプトと充電マネジメントは今でも通用するぐらい先見の明があったが、それを継承しているという事です。

    第1段の「コンセプト崩れは」2015年の充電網の有料化、第二段は52型PHVの急速充電設置、第三弾はより大容量電池搭載車の存在・・・となるでしょう。身内からして「トヨタが急速充電器をつけたら、BEVユーザに迷惑を掛け、充電網がパンクする。だから止めた」というトンデモ発言が出るぐらいですが、この発言者はプリウスPHV+Gステの真の威力を知らなかったに違いない。と思ってます。

    この考えの元は「日々使う自動車の距離は8割の人が30km以下」に起因します。この範囲で動くなら普通充電で十分、夜に2時間程度充電する事を毎日行えば何ら問題が無く、長距離はガソリンで動けばよい・・・そのガソリンも40km/lみたいなトンデモ燃費だから下手に充電するよりコストが安い。ましてやプリウスPHVは1回受電・1回満タンで1500kmはしる。

    これの何処に急速充電が必要なのだろうか??
    RAV4PHVでもまだ、急速充電が必要ない・・・と思っているのでしょう。現在、急速充電してもガソリンより高いんじゃないですかね? 必要かつメリットあったら急激に増えると思いますよ。

  • 外部から充電しないと単なるEVになります。

    ふたつ目の質問は、違うと思います。トヨタは儲かると思えばやります。

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