トヨタ ラウム 「トヨタラウム（1999年8月）について デザインが車内、車外とも斬新で、愛らしい車である。20世紀に発売されているが、21世紀に入って続々と多種多様の」のユーザーレビュー

トヨタラウム（1999年8月）について デザインが車内、車外とも斬新で、愛らしい車である。20世紀に発売されているが、21世紀に入って続々と多種多様の

2006.11.2

総評

トヨタラウム（1999年8月）について
デザインが車内、車外とも斬新で、愛らしい車である。20世紀に発売されているが、21世紀に入って続々と多種多様の車種が開発されているなかで、その先駆けとなった車であると個人的には評価している。

満足している点

何といっても外観のフォルムがすばらしい。愛らしさと格好の良さを兼ね備えた車種ならびに年式である。ユニバーサルデザインになると一気に年齢を感じさせるが、それ以前のモデルはむしろ若々しいデザインだ。後部ライトの位置が他にはない。てんとう虫を思わせるデザインだ。
また、車内もペアベンチシートが目玉で、当時は斬新なものだった。今でもあまりないのでは。
以上２点が最大の長所で、他の車種ではない特記すべき内容である。

不満な点

やはり、後輪の出っ張りがすごく気になる。荷物を置くのにも出っ張りが邪魔でせっかくのスペースを生かしきれない。これさえクリアしていれば個人的見解では非の打ち所はない車であると思っている。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験