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中古車本体価格

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グレード情報ラウム

ユーザーレビュー89件ラウム

ラウム

  • 実用性が高い
  • 室内空間が広い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.9
乗り心地:
3.9
燃費:
3.6
デザイン:
4.0
積載性:
3.9
価格:
3.1

所有者データラウム

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ラウム“Gパッケージ”(AT_1.5)
    2. ラウム(AT_1.5)
    3. ラウム“Gパッケージ”(AT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    10.4%
  • 男女比

    男性
    81.4%
    女性
    17.5%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.0%
    2. 近畿地方 19.7%
    3. 東海地方 10.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ラウム

平均値を表示しています。

ラウム

ラウムの中古車平均本体価格

39.5万円

平均走行距離59,870km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ラウム

走行距離別リセール価値の推移

ラウム
グレード:
ラウム“Gパッケージ”(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

172.2万円

売却予想価格

5.6万円

新車価格の 3%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 8万円 7万円

6万円

新車価格の
3%

4万円

新車価格の
3%

1万km 8万円 7万円 5万円 4万円
2万km 8万円 6万円 5万円 3万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ラウム

2003年5月

■2003年5月
2003年5月に登場した2代目ラウム。性差、年齢、障害などの身体的特性に関わらず、多くの人々が快適に使用でき、豊かで充実した体験が得られるモノや場所のデザイン、さらにはサービスの提供を意味する「ユニバーサルデザイン」をクルマづくりで追究している。すべての人にやさしく使いやすいことに徹底的にこだわり、助手席側にはセンターピラー内蔵ドアを採用。リアのスライトドアとあわせ幅1500mmの大開口を実現し、乗降性を大きく向上させたほか、各種アシストグリップが設置された。室内は簡単な操作で前方へ折り畳める助手席タンブルシート、6:4分割可倒式のリアシートなどを備え、多彩なシートアレンジにも対応する。また、見やすく配置されたセンターメーターのほか、運転席正面に装備されたウォーニングインジケーターには文字表示が加えられ、より分かりやすくなった。乗員や周辺の温度を直接センサーにより検出し、より体感にあった空調を実現する赤外線センサー式オートエアコン、シルクから抽出した天然タンパク質「セリシン」を繊維に定着させる「フレシール加工」を施したシート表皮など、様々な快適装備もグレードに応じ用意されている。全車1.5リッターDOHCエンジンと、ゲート式インパネシフト4ATの組み合わせだ。全車で超-低排出ガスレベルを達成するなど、環境面にも配慮した。



■2004年5月
2003年5月に登場した2代目ラウム。性差、年齢、障害などの身体的特性に関わらず、多くの人々が快適に使用でき、豊かで充実した体験が得られるモノや場所のデザイン、さらにはサービスの提供を意味する「ユニバーサルデザイン」をクルマづくりで追究している。すべての人にやさしく使いやすいことに徹底的にこだわり、助手席側にはセンターピラー内蔵ドアを採用。リアのスライトドアとあわせ幅1500mmの大開口を実現し、乗降性を大きく向上させたほか、各種アシストグリップが設置された。室内は簡単な操作で前方へ折り畳める助手席タンブルシート、6:4分割可倒式のリアシートなどを備え、多彩なシートアレンジにも対応する。また、見やすく配置されたセンターメーターのほか、運転席正面に装備されたウォーニングインジケーターには文字表示が加えられ、より分かりやすくなった。乗員や周辺の温度を直接センサーにより検出し、より体感にあった空調を実現する赤外線センサー式オートエアコン、シルクから抽出した天然タンパク質「セリシン」を繊維に定着させる「フレシール加工」を施したシート表皮など、様々な快適装備もグレードに応じ用意されている。全車1.5リッターDOHCエンジンと、ゲート式インパネシフト4ATの組み合わせだ。全車で超-低排出ガスレベルを達成するなど、環境面にも配慮した。

2004年5月1日には特別仕様車「NEO Edition」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。