トヨタ プロボックス のみんなの質問

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サクラの重量は1070キロ?タイヤはプロボックスのタイヤでしょうか?

EVはタイヤ代が高くかかりそうな気がしますが気のせいでしょうか?

補足

ーー高くつきます 同クラスのガソリン車と比べて 200キロ以上重量が重ければそりゃータイヤの減りが早いですね!? ーーEVはタイヤ代が高くかかりそうな気がします イエスです。 殆ど取り沙汰されませんが、1970年代に初めて国家予算でEVが研究された時から、ずっと『EVはタイヤが長持ちしない』と言われ続けています。 タイヤメーカーは、耐荷重が大きいタイヤを開発しなければなりませんが、 そうすると現行のLTタイヤ(ライトトラックタイヤ)に近付いてしまい、乗心地や静粛性、操縦安定性などが低下するのは避けられません。 乗用車である以上乗心地や静粛性は重要で、 タイヤの寿命にはある程度犠牲になってもらっているのが現状です。 ーータイヤはプロボックスのようなサイドが強い商用タイヤでなく、 乗用車用タイヤです、 軽自動車EVの日産サクラの重量は1070kg 1070kgってジムニーより重いかも リーフも1800~1900kgみたいなんでかなり重い より高価な太いタイヤが必要と考えるのが普通 ーータイヤ屋の友人 EVの方がタイヤ交換サイクル早い 海外でも言われてる早いと1年毎交換

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ベストアンサーに選ばれた回答

高くつきます

質問者からのお礼コメント

2024.10.27 19:36

ーー高くつきます
同クラスのガソリン車と比べて
200キロ以上重量が重ければそりゃータイヤの減りが早い

ーータイヤはプロボックスのようなLTタイヤでなく、
乗用車用タイヤです、

軽自動車EVの日産サクラの重量は1070kg
ジムニーより重いかも

リーフも~1900kgでかなり重い

EVの方がタイヤ交換サイクル早い

海外でも言われてる早いと1年毎交換

皆様貴重なご回答有難うございました。

その他の回答 (6件)

  • 気のせいですね
    普通の軽自動車と
    ほとんど変わりません。

  • サクラのタイヤは一般的な中間グレードの軽自動車と同じサイズです。

    サクラと同じくらいの軽自動車は日産デイズかな?
    デイズの2WDだと880kgが一番重い、サクラだと2割増しになるんだね。

    サクラに運転手1人とデイズに4人フル乗車とほぼ同じくらいの重さになる。
    なのでタイヤの負担の差は微々たるものです。

    普通のガソリン車はブレーキを踏むと前輪7割程度、後輪3割程度の仕事をすることになります。
    EVやHEVのほとんどが常識的なブレーキングの時は摩擦ブレーキをほとんど使わず、強烈なエンジンブレーキのような回生発電の抵抗(回生ブレーキ)で減速しています。
    この回生ブレーキは駆動輪のみで減速しているのでEVやHEVの駆動輪の減りは早くなります。
    その分ブレーキパッドや非駆動輪のタイヤはほとんど減りません。

    きちんとローテーションすればそんなに変わらないと思います。

  • 1070kgなんだ、意外と軽いね
    最近のスーパーハイトワゴンは
    1000kg超えが珍しくないよ。

    4WDになったらほとんどが
    1000kg超えじゃないの?
    それらがタイヤの摩耗が早いとか
    聞いた事がありませんね。

    そりゃ軽のサイズで1000kgと
    1500kgとか500kgも差があれば
    タイヤの摩耗の差もありそうだけど
    同じ車重で差が出るわけない。

  • はい、気のせいですよ。

    サクラのオーナーです。

    新車時に装着されていたのはブリジストンのエコピアで155/65 の14インチで乗用車タイプの軽自動車としてはごくごく普通のサイズ。
    定期点検は必ず受けてますが、タイヤチェックで異常な摩耗を指摘されたり交換を言われた事はありません。
    来年は車検なのでその時期にヨコハマのブルーアースあたりに替えようかと思って近所のホームセンターやイエローハットやオートバックスの広告見てますが、セール価格なら1本6〜7千円、4本セットで3万円で足りそうです。「タイヤ交換に金がかる」というレベルでしょうか。

    タイヤはその人の走り方の影響が大きいのではありませんか?私も若い頃はかなり走るのが大好きでしたからタイヤの摩耗も結構ありましたけど、中年になって、ましてや軽自動車のサクラで信号グランプリだの峠道攻めるだのありません。ちなみに、サクラの走行距離は1ヶ月6〜7百km、年間で1万kmに足りない程度です。

    一般論として車重が重い車は軽い車よりタイヤの摩耗が多くなりがちなのでしょうけど、昨年あたりから目にする「EVはタイヤ摩耗が激しい」は全く理解不能です。自動車雑誌は「EVは」とワザワザ限定して記事にしている以上、具体的な根拠があるはずです。

    ちなみに、プリウスPHEVと日産リーフは車重も全長・全幅・ホイールベースも極めて近いので自動車雑誌は是非ともタイヤ摩耗がのデータを両車比較してはどうかと思います。
    車重も車体サイズも似かよった両車。走り方の同じドライバーが運転するならタイヤの摩耗も殆ど変わらないのでは?と私は想像しますが。繰り返しになりますが、「EVは」と限定し世間にそんなイメージを植え付けたのですから、テストして具体的データを示す責任があるのでは?何せ「自動車雑誌」ですからクルマに関しては素人では無いはずですし。

  • サクラとプロボックスのタイヤサイズは違うよ。EVのタイヤは走行距離を伸ばす為に外径を大きく、幅を細くして転がり抵抗おさえます。タイヤも高い物から安い物まであり、そこはお財布と相談して下さい。タイヤサイズ的には他の軽自動車と金額たいして変わらないです。

  • え?なんで?
    1tぐらいなら、普通の乗用車で『あるある』な重量ですが。
    最近の乗用車とすると、むしろ軽い部類です。
    当然、貨物車用タイヤは要りません。

    >EVはタイヤ代が高くかかりそうな気がしますが

    鋭いですね、YESです。
    殆ど取り沙汰されませんが、1970年代に初めて国家予算でEVが研究(通称『大プロ』)された時から、ずっと『EVはタイヤが長持ちしない』と言われ続けています。

    タイヤメーカーは、耐荷重が大きいタイヤを開発しなければなりませんが、そうすると現行のLTタイヤ(ライトトラックタイヤ)に近付いてしまい、乗心地や静粛性、操縦安定性などが低下するのは避けられません。
    乗用車である以上乗心地や静粛性は重要で、タイヤの寿命にはある程度犠牲になってもらっているのが現状です。

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