トヨタ プリウスPHV 「・ノーマルプリウスに比べると割高感はあるが、政府補助金（２５万～３０万円）や５年間の自動車税免税措置、また１回の充電（３キロワット）８０円前後で２０～」のユーザーレビュー

・ノーマルプリウスに比べると割高感はあるが、政府補助金（２５万～３０万円）や５年間の自動車税免税措置、また１回の充電（３キロワット）８０円前後で２０～

2014.4.6

総評

・ノーマルプリウスに比べると割高感はあるが、政府補助金（２５万～３０万円）や５年間の自動車税免税措置、また１回の充電（３キロワット）８０円前後で２０～２５Ｋｍ走れることを考えると走行距離が多いほどトータルでは満足度大。
・今後、ＰＨＶが更に高性能化、低コスト化されて来ればより売れるはず。ピュアＥＶの普及は今の状況では望めないが、ＰＨＶは潜在力は高いので選択肢が増えることを期待しています。

満足している点

・当然ながらハイブリッドに加えてＥＶモードで走行可能な事。満充電で２５Ｋｍ前後（冬場は２０Ｋｍ）だが割り切って購入しているので問題なし。
・内外装の差別化やボディー剛性が高められている点も購入のポイント。
・高速走行でもその気になれば十分な性能。
・静粛性が高い。

不満な点

・登り坂では非力。アクセルを踏み込んだ感覚に速度がついてこないが、時々パワーモードに切り替えてストレス発散。　この点も割り切っているので大きな不満では無し。
・踏み込んだ時のエンジン音は以前乗っていた直６＆Ｖ８のハイパワー車やＶ６エンジンと比べると寂しい限り。
・あとめったに使わないがクラクションの音はちょっと貧弱。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験