トヨタ プリウスα 「日本の優等生 リーフかプリウスどちらも試乗しました。リーフはフル充電で走行距離150Km前後（営業）だそうです。インフラが整備されれば売れるでしょう。」のユーザーレビュー

日本の優等生 リーフかプリウスどちらも試乗しました。リーフはフル充電で走行距離150Km前後（営業）だそうです。インフラが整備されれば売れるでしょう。

2012.4.22

総評

日本の優等生
リーフかプリウスどちらも試乗しました。リーフはフル充電で走行距離150Km前後（営業）だそうです。インフラが整備されれば売れるでしょう。どちらも日本車の優等生だと思いました。遠出の多い私はプリウスにしました。3000km走行の感想です。試乗した車は1.8sの16インチタイヤで購入車は17インチタイヤですが、17インチの方はかなり路面の段差を拾います。その分応答性は良いような気がします。ハイブリッドは遅いと言うイメージがあったのですが、走行モードによっては結構早い。外観は好みがありますからコメントしませんが、シートだけ皮製の物を付けてもらいましたが、その他内装は価格相当だと思います。室内も広いし、荷物もしっかり積めます。しかし、プリウス多いですね。

満足している点

1.シートの硬さが良いのか、形状が私に合ってるのか腰が痛くならない。
2.燃費は前車（ランクル）に比べておよそ３倍走ります。ちなみに現在のトータル燃費は22.6Km/Lです。
3.荷室で仮眠が十分とれる。（1.8s ５人乗）
4.パワーモードにすれば力強い走りができる。
5.とにかく静かです。街中はエンジンが止まっている時間が長い。

不満な点

1.デジタルメーターは馴染めない。視認性は良いのですが。
2.始動時ブレーキを引きずる音？がする。最初だけですが！
3.加速時のエンジン音が昔人間からすると今一つ。
4.ブレーキ感覚に慣れが必要。
5.バックモニターは必需品。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験