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グレード情報ピクシス トラック

歴代モデル2件ピクシス トラック

ユーザーレビュー15件ピクシス トラック

ピクシス トラック

  • 個性的なデザイン
  • 通勤に便利
  • MTが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.1
燃費:
3.5
デザイン:
4.1
積載性:
4.4
価格:
3.7

所有者データピクシス トラック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. エクストラ_4WD(CVT_0.66)
    2. エクストラ_4WD(MT_0.66)
    3. スタンダード(MT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    26.6%
  • 男女比

    男性
    94.4%
    女性
    5.0%

    その他 0.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.1%
    2. 近畿地方 17.5%
    3. 東海地方 14.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ピクシストラック

平均値を表示しています。

ピクシストラック

ピクシストラックの中古車平均本体価格

105.3万円

平均走行距離34,200km

買取情報

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モデル
年式
走行距離
※1:本サービスで実施のアンケートより (回答期間:2023年6月〜2024年5月)

リセール価値ピクシス トラック

走行距離別リセール価値の推移

ピクシス トラック
グレード:
エクストラ_4WD(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

134.2万円

売却予想価格

53.5万円

新車価格の 40%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2026年
1年後
2028年
3年後
2030年
5年後
2032年
7年後
5千km 63万円 58万円

54万円

新車価格の
40%

49万円

新車価格の
36%

1万km 62万円 56万円 49万円 42万円
2万km 60万円 50万円 39万円 28万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ピクシス トラック

2021年12月

■2021年12月
トヨタは、軽キャブトラックの「ピクシストラック」を2021年12月20日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

ピクシストラックはダイハツハイゼットトラックのOEM車。従来からの広い荷台をそのままに、新型では快適装備や使い勝手の向上が図られている。

エクステリアはエンブレムが異なる程度でハイゼットトラックと共通のまとまり。最上級グレードの「エクストラ」にはフロントメッキグリルを装着。ボディカラーは「オフビートカーキメタリック」、「トニコオレンジメタリック」、「ブラックマイカメタリック」の特別カラーを含む、全5色をグレードに応じて設定する。

インテリアはインパネ上部にアッパートレイを新設したほか、頭上スペースを活用したオーバーヘッドシェルフなど、運転席から手が届く範囲を中心に充実した収納スペースを設定。また、キーを取り出すことなくドアの開閉やエンジンの始動が可能なキーフリーシステム&プッシュボタンスタートも用意されている。

パワーユニットは最高出力34kW(46ps)/5700rpm、最大トルク60Nm/4000rpmを発生する3気筒NAエンジン。トランスミッションは小型化することで軽商用車の床下スペースへの搭載を実現した新開発のFR用CVTと5速MT。2WDと4WDを設定し、CVTの4WD車には路面状況に応じて駆動力を制御する「4WD AUTO」、農地や未舗装路で威力を発揮する「4WD LOCK」に切り替え可能な電子制御式4WDを採用。また、一部4WD車にはぬかるみからの脱出を容易にするスーパーデフロックをCVT車にも設定。WLTCモード燃費は、15.6(5速MT)~16.5㎞/L(FF CVT)を実現している。

予防安全・運転支援システムの「スマートアシスト」は最新のステレオカメラを搭載し、従来の車両・歩行者に加え、二輪車・自転車を追加。夜間の歩行者検知も可能とした。さらに「ふらつき警報」、「路側逸脱警報機能」、「車線逸脱警報機能」、「車線逸脱抑制制御機能」、「ブレーキ制御付き誤発進抑制機能」などのほか、AHB(オートハイビーム)を標準装備。さらにハイビーム走行時に先行車や対向車を検知した際に部分的に減光するADB(アダプティブドライビングビーム)も用意する。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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