軽自動車のバッテリー上がりを防ぐためには。

Question

軽自動車はトヨタ社のピクシスエポックです。購入して8年間になります。ほとんど乗らないのです。1、2か月乗らないでバッテリーが上がったことがあります。
バッテリー上がりを防ぐためにどうしたらいいかトヨタ社の販売店に聞くと2日に１回、10分間エンジンを掛けるように言われたのです。
この方法でもう長年バッテリーが上がったことがありません。この方法は良いですか？

Answer 1

バッテリー上がり対策には良いと思います。
ただエンジンにとってアイドリングは余り良くないです。ときよりエンジンを吹かして煤かすを飛ばしてあげた方が良いと思います。

Answer 2

合ってますよ。エンジンを始動すると発電機が動くのでバッテリーは充電されます。でも8年たったら交換が必要になるでしょうね。

Answer 3

Q:軽自動車のバッテリー上がりを防ぐためには。（中略）
この方法でもう長年バッテリーが上がったことがありません。この方法は良いですか？

A:バッテリー上がりを100％防止出来ているんですよね。良い方法ですね。

Answer 4

結果としてバッテリーがもってるなら正解です。
定期的にエンジンかけとくことによって故障の原因にはならないです。

Answer 5

いいえ
A5かA4サイズのソーラーパネル設置したほうが良い
中華の安いのが出回ってる
屋根付き車庫には使えないが

Answer 6

排気量の小さい軽自動車だからの話かも。
エンジンを始動する事がバッテリーでは最大の力が必要なので一番電力を消耗するのです。
始動後の10分で、エンジン始動に要した電力を回復できるかどうかです。
無理でしょう。
私なら愚かな行為だと思いますね。
始動回数は減らした方が良いと思います。
始動直後のエンジン回転数と10分も過ぎた回転数は違うので長時間作動した方が良いとは言いませんが。

うちは軽自動車では無いですが、基本的に週1の買い物（買い物含めて1.5時間）しか使わない時期が長かったです。
自転車にはまってた時は2週に1というのも有りました。
店は徒歩や自転車圏内にあるのですが、充電のためにわざわざ数キロ離れた所へ行きましたよ。

Answer 7

「2日に１回、10分間エンジンを掛ける」
長年、この方法を続けてバッテリーも上がらないと結果も出ています。バッテリーだけではなく、エンジンの為にも今の方法がベストだと思います。普通2日に1回エンジンをかけるなんて、続きませんよ。本当にお車を大切にされているのですね。
バッテリー上がりだけに重点を置いたら、他の方が提案するバッテリーを充電する方法もありますが、現状継続出きるのであれば、エンジンコンディション維持の為にも、今のままで良いと私は思います。

Answer 8

ガソリンがもったいないですが、それ以外では最も簡単な方法でしょう。

私なら、バッテリー端子を外しておき、使う日の前日にバッテリー状態を確認して、必要であれば充電器で充電しておきますね。