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グレード情報パッソ

ユーザーレビュー56件パッソ

パッソ

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

3.8
走行性能:
3.2
乗り心地:
3.2
燃費:
3.8
デザイン:
3.7
積載性:
2.9
価格:
3.7

専門家レビュー3件パッソ

所有者データパッソ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. X“Lパッケージ”(CVT_1.0)
    2. X(CVT_1.0)
    3. モーダ(CVT_1.0)
  • 人気のカラー

    1. ベージュ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    14.4%
  • 男女比

    男性
    59.0%
    女性
    38.3%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.6%
    2. 東海地方 17.6%
    3. 近畿地方 16.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 パッソ

平均値を表示しています。

パッソ

パッソの中古車平均本体価格

94.2万円

平均走行距離38,613km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値パッソ

走行距離別リセール価値の推移

パッソ
グレード:
X“Lパッケージ”(CVT_1.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

137.5万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 25万円 12万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 25万円 10万円 0万円 0万円
2万km 23万円 6万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて パッソ

2016年4月

■2016年4月
トヨタはコンパクトカーのパッソをフルモデルチェンジ、2016年4月12日に発売した。

3代目となるパッソは「街乗りスマートコンパクト」をコンセプトに「経済性」「使いやすいパッケージング」「安心感のある走り」を徹底的に追求した。ラインアップはシンプルで親しみやすい「X」とスマートかつ上品な装いの「MODA」を設定。MODAはLEDのロー&ハイビームとクリアランスランプを組み合わせたBi-Beamヘッドランプを装着。リング状に点灯するLEDクリアランスランプは上質感を演出する。

ボディカラーは新色のマゼンタベリーマイカメタリックをはじめ、ダークエメラルドマイカ、レモンスカッシュクリスタルメタリックなど5色を含む全12色を設定。MODAはブラックパールとのツートンカラー(オプション)の7パターンを設定し、全19パターンのボディカラーから選択が可能だ。

インテリアはワイド感を強調する水平基調のインパネが広々感を強調。MODAはマゼンタの専用アクセントカラーをオーディオクラスター、サイドレジスターリング、シート表皮などに採用し、カジュアルな仕上がり。取り回し性にすぐれるコンパクトなボディは先代と共通ながら、ホイールベースを75㎜延長したことでゆとりある室内空間を確保。とくに後席の足元スペースには先代を上まわる広さがある。

エンジンは吸気ポートやインジェクターのデュアル化、噴霧の微粒化などにより燃焼効率を向上。高タンブル化、ピストン形状の最適化により12.5の圧縮比を実現している。51kw(69ps)/92N・mの性能は先代と変わらないが、燃費はガソリンエンジン登録車ではトップとなるJC08モード燃費28.0㎞/Lをマーク。4WD車も新たにアイドリングストップ機能を採用するなど24.4㎞/Lの経済性を得ている。全車エコカー減税の対象だ。

サイドアウターパネルにハイテン材を採用し、フロントフェンダーやバックドアなどの一部を樹脂化することでボディの高剛性化と軽量化を両立。フロント&リヤにスタビライザーを採用(2WD)することでロールを抑え、操縦安定性を向上させている。最適チューニングされた足まわりはフラットな乗り心地と安心感のある走りをもたらすという。シートは骨格やパッド構造の見直し、シートバックの形状変更によるホールド性の向上により、快適な乗り心地を実現させている。

安全装備についても衝突支援回避システム(スマートアシストII)を設定。衝突警報機能(対車両・対歩行者)、衝突回避支援ブレーキ(対車両)、誤発進抑制制御(前方・後方)、車線逸脱警報、先行車発進お知らせ機能が搭載されている。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。