トヨタ オリジン のみんなの質問

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ジムニーJA11に乗っています。

内外装のフルレストアを考えており、固着やサビの汁が垂れてくるヒンジ一式をステンレス化しようと思っているのですが、JA11の溶接されたボンネットヒンジから社外のステンレスヒンジに交換するにはボンネット自体を社外のFRPかカーボン製の物に交換しないと無理なのでしょうか?

ネットで調べたところ、新品の純正ヒンジに溶接し直すページは見つけたのですが、純正ボンネットにステンレスヒンジに取り付けるページは見つかりませんでした。

そもそも純正ボンネットのステンレスヒンジ化は無理ということであれば、オリジンのカーボンボンネットを検討しているのですが、レストアしてこれからも長く乗りたいので耐久性に不安があります。

ヒンジはステンレス化せず、純正のままが一番おすすめ等、ご意見や体験談など先人たちのご意見お待ちしております。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ステンレスと鉄の組み合わせで問題になるのは“貰い泣き”と言う現象です。
ステンレスは電蝕によって鉄を侵す事はありません。
しかし、鉄の部分が錆びると その影響を受けてステンレスの部分まで錆びてしまう。
つまり 敢えて高価なステンレスにする意味がなくなってしまう訳です。

その他の回答 (4件)

  • 溶接するか
    ボルト締めするか

    錆?
    だったら何だ。

    私はFRPボンネットを載せているけど鉄ヒンジです。

  • 単純に、鉄とステンレスで溶接できます。

    当然鉄部分は錆びます。

    どうしても溶接が嫌なら、ボルトで付くようにナットリベッターでボンネット側を加工します。

  • 可動部は塗装できないのでメッキが剥げればむき出しの鉄ですから錆びます。ヒンジのステンレス化いいと思います。溶接部をしっかり塗装しておけばよいだけです。

  • 回答になっていないでしょうけどボディにステンレスパーツの取り付けは後悔する結果になるでしょう。電蝕という言葉を聞いたことがありますか。イオン化傾向の異なる金属が接触したり、同一金属でも通電が悪いと電荷が溜まって電位差が生じ、急速にサビが繁殖する現象です。トラックのステンレスパーツの近くの鉄のボルトなどが激しく腐蝕しているのはこれです。完全に乾燥していれば発生しませんが水分が存在するとその水が酸性になってしまうのです。錆びないからといってステンレスボルトなどを外装に使ってうれしがっているのは素人さんです。ボディよりもヒンジが大事なのであれば溶接を外してステンレスヒンジを再溶接すればいいだけです。板金屋さんに依頼すればやってくれます。つけたしですが溶接するとその周辺の塗装は焼けますが、鉄自身も熱で、非常に錆びやすくなります。焚き火で焼けた空き缶を見ればそれはわかりますよね。

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