トヨタ オーパ のみんなの質問

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車の買い替えについてアドバイスください!

13年式のトヨタのオーパという車に乗っています。走行距離は7万4千キロくらいです。

10月に車検もあるので、乗り換えを考えています。

いろいろディーラーも回っているんですがだんだんわからなくなってきちゃって・・・

補助金もまだあるし買い替え時かなって思うんですけど、いまいち踏み切れなくて!

候補は
トヨタ、ウイッシュ
ホンダ、フリード
VW、ポロ

ちなみにオーパは下取り5万~8万でした・・・。
こんなものでしょうか・・・?

よきアドバイスお願いします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

下取りはそんなもんでしょ。
オーパはあんまり出回ってないし…。

なんの車を買うかは使い方次第!!

たくさん乗せて走る事が多いならウィッシュ!

使い勝手を求めるならフリード!!

走りを楽しむならポロ!!

自分はポロが欲しいかな…。
1.2リッターターボなんて聞いただけでワクワクする。
でも、家族がいるから、ウィッシュかフリードになるんだろうな…。
でも、走る楽しさを忘れたくないから、フリードよりウィッシュにするかな…。

みたいな感じになります。

その他の回答 (5件)

  • まだ契約していないのであれば、補助金が貰える可能性はかなり低いのが現状です。
    補助金枠に入るまでには、車両登録や申請した後の受付団体の処理など時間がかかります。
    その間に、補助金枠が枯渇する可能性がかなり高いというのが現状です。
    エコカー補助金の終了後は、販売量が激減すると思われます。
    (需要の先食いが半年~1年分程度ですから、回復するまでにはかなりかかると思われます。)
    需要減の間は、かなりの値引き販売をせざるを得ないと思われるので、そこを狙うのも良いと思います。
    まだエコカー減税はありますから、補助金分以上を値引きで得られれば、その方がお得でしょう。
    モデルチェンジの末期とモデルチェンジ後では、次に乗り換える時の車両の査定がかなり違って来ます。
    値引き・補助金・査定等を総合的に検討して決めるのが良いと思います。

    8/11の補助金の進捗状況は以下の通りです。
    ・交付決定金額:4008億8700万円
    ・申請受理金額:約4976億円
    ・補助金総額:約5837億円
    ・残額:約861億円
    申請受理
    8/6 金額:約24億円、台数:約20000台
    8/9 金額:約24億円、台数:約20000台
    8/10 金額:約34億円、台数:約28000台
    8/11 金額:約31億円、台数:約25000台
    8/12 金額:約18億円、台数:約15000台
    上記のような昨今の公表データは受理件数しか捕捉できないので、想定もできません。
    (最近の日々の受理数だけ追っても受付数を把握できませんから、受付⇒受理の残数の想定ができません。)
    過去の公表データで受付件数を集めていますので、そのデータと現状の公表データを分析すると以下のようになります。
    -----
    7/30の補助金の終了に関するプレスリリース(http://car.trans-fm.net/20101029.pdf)により、補助金の終了が明確になっています。
    受付、受理、交付決定の3つのプロセスがありますが、受理について総額枠を超えると終了することに決定されています。

    補助金の現状交付状況は、こちら(http://www.cev-pc.or.jp/NGVPC/subsidy/eco/eco_PDF/shintyoku.pdf)の通りです。
    補助金総額5837億円に対して、8/12の受理段階で4976億円となっています。
    参考までに申請受理総額の過去(青線)と今後の予測(赤線)をグラフ化してみました。
    (7/28データでの予測を桃線にしてあります。)
    予測はあくまでも想像ですから、信憑性はご自身でお考えください。
    (一応、締め切り前の申請の増加を考慮しています。予測は統計上の手法での値をプロットしていますが、実際にどうなるのかはわかりません。)
    ほぼ、7/24に予測した通り推移していますけど。

    7/14時点で受付られ8/12時点での処理残が少なくとも25万台あります。公表されている7/22~8/12の1日平均の受理処理数が1.64台(土日の休みを平滑して)ですからその処理数を前提とすると、25万台処理するのに15日程度必要となります。
    あくまでも想定ですが、受付⇒受理には上記の15日から最大で44日(7/14~8/12までの未処理期間を含めて)かかっていることになります。

    申請処理のプロセスは以下の通りです。
    [ディーラー申請]---[申請受付前]---[申請受付=受理]---[交付確定]---[振込]
    受理時点で貰えるかどうかが確定します。
    受理時点で補助金枠が満了すると制度が終了となります。
    上記は、公表されているデータから申請処理の処理量が現状通りという前提での計算です。
    処理量が変動すると、上記計算上の日程は前後する可能性があります。

    現状の推移で、補助金枠が無くなるのは9/20頃です。
    若干処理数が多くなっているので、早まることはあっても遅くなることはなさそうです。
    更に、前述しましたが、受付から受理までの処理ストックが15~44日程度あるはずです。

    回答の画像
  • エコカー補助金は、予算が尽きかけています。もう間に合わないはずです。

    オーパの下取り価格は適正ですが、まだ7年7万キロですから、あと3年3万キロはたいしたメンテナンスは不要で走れます。

    今秋から来春にかけて、新車がおもしろくなります。
    フィットにハイブリッド、ヴィッツにハイブリッド、プリウスにワゴンタイプ、フリードにハイブリッド。
    とすると、プリウス・ワゴンやフリード・ハイブリッドも選択肢になると思います。

    というわけで、10月の車検は通して、あと1年はお乗りになることをお勧めします。

  • 下取りはこんなものではないでしょうか。

    それより、補助金を考えておられるなら急がないと間に合わなくなりますよ。

    9月登録が必須条件ですからね。買い替え車種の納期を確認しないとヤバいです。

  • 今年で9年ですね。下取りがそれぐらいだったらあと6年ぐらいは大事に乗ってあげたらどうですか?余計なお金を使わなくてすみますよ。

  • 下取りは妥当です。
    WISHが一番違和感が無さそう。
    (乗り始めてからの)

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