ノア/ヴォクシーハイブリッドはプリウスの2.0Lのほうがあっていたのではないでしょうか？

Question

30プリウスの1.8Lを移植したら力不足という声がかなり出ている時点で、モデルチェンジのタイミングで2.0Lを期待されたのは間違いないです。

電動モジュール等を刷新しても1.8Lのままでは136馬力が140馬力にしかなっていません。無論、軽ターボ並みのパワーウェイトレシオも相変わらずです。それに対してプリウスの2.0Lは193馬力です。これなら力不足も解消できフル乗車でもしっかり走れます。

車重が重く多人数乗車のミニバンこそ力が必要です。

Answer 1

Zハイブリッドに今年から乗っています。
前車はフリードプラスハイブリッドでした。
その前はセリカSS3で、いろは坂通っていました（笑）

悩ましい問題ですね。
恐らくユーザーによって考え方が分かれると思います。

私は1.8Lで良いです。
結婚して子供ができて、広さと家計を気にするので、燃費が良いほうをとります。使用の半分は高速でして、既に埼玉から三陸・秋田2回・伊豆4回・箱根1回行っています。高速で力不足を感じたことは無いです。やや感じるのは坂道と追い越しくらいですかね。ノアヴォクの場合、恐らく3列目は近距離で臨時に乗せるユーザーがターゲットだと思われ、4人乗ったくらいでは大差を感じません。これがステップワゴンのように少し全長が大きくなるとユーザーの考えが変わり、3列目の足元に若干余裕が出て、あっちはターボ採用なのだと思います。ホンダフェチはLクラスミニバンが無いですからね。トヨタ的には、パワフルさをガソリン車で、燃費気にする方をハイブリッドでと、すみ分けして、燃費もパワフルさもというのは設定しなかったのだと思います。最終的には、ターゲットユーザーの価格帯とコストとの兼ね合いで決めたのだとは思います。

Answer 2

いたって当然のご主張だと思いますよ。最大出力はともかく、低回転域でのトルクはミニバンにとっては重要です。これをどうにかするには排気量を上げるかターボにしたい

類似した重量のRAV4ハイブリッドのエンジンが2.5Lでモータートルクも上。SUVより多人数乗車・重積載ができる中型ミニバンで1.8Ｌというのは正直目を疑いました

ドライバー1人だけの時のカタログ燃費しか見てない？限られた容量しかないミニバンのエンジンルーム内に2Lエンジンとハイブリッドシステムを詰め込むのが困難だから？電力容量に余裕があればモーターのトルクで間に合うだろうという思想？

不可解ですね

Answer 3

とりあえず、80系のガソリンと比べても特にパワー不足は感じてないから1.8のままでいいかな。

ミニバンにパワー求めてないし…

Answer 4

条件に因っては、アルファード3,500cc以上のSERENA、320Nm/0回転の方が、はるかにパワフルだよ。