車の中古相場に詳しい方がいれば回答お願い致します！ 車交換しないか？と言われています みなさんなら交換しますか？ こちら側 ノアx 2008年 走行19万キロ 車検切れ

Question

長期走っていない為バッテリー切れ
タイヤほぼ新品
状態はバッテリーさえあれば問題なく乗れる車

相手側
タント2008年
走行14万キロ
車検来年の10月まで

Answer 1

やめたほうがいいです。
2008年式のタントは、エンジンに致命的な欠陥を持って生まれた不運な車だと個人的に思います。
初期型のタントは、燃費競争で苦肉の策と思われますが。ピストンリングの張りを弱めフリクションロスの低減をはかり燃費を良くしようとしたところが、エンジンオイル上がりという問題が出て来ました。
ひどいKFエンジンだと、エンジンオイル食いならまだしも、ひどいものでは、ピストンピン周りの潤滑が悪く、ピストンピンとピストンにガタつきが発生し、ピストンスラップなど、カタカタ異音がするものがあります。
対策として、ダイハツは、ピストンとリングの対策品を出し、それでもうまくいかず、最終的には、シリンダーブロックにピストンの裏にエンジンオイルを噴射してピストンを強制冷却及び潤滑させる、オイルジェットを取り付け、改良型のピストンを組み込み、ショートブロックとして、ブロックとピストンをASSY交換としました。
相手側のタントは、この問題のエンジンが搭載されていると思われますので、恐らくですがオイル食いが激しいエンジンだと思っています。
対策品のピストンに交換したとしてもあっても、シリンダーは基準値を超えてシリンダーが摩耗しています。（何事も無いかのようにエンジンは掛かって、普通に違和感なく乗れるのですが、エンジンオーバーホールしてみないとわかりません）
ウオーターポンプも3回ほど？の対策品がでており、ウオーターポンプにも問題を抱えた車両と思われます。
タントは、年式的に平成24年以降ぐらいの対策されたKFエンジンの搭載されたタントを買ったほうがいいです。
ネットで検索すれば、オイル上がりするKFエンジンの車台番号が出ていますので調べればわかります。
恐らく未対策エンジンだと思われます。
止めたほうが無難です。

Answer 2

しません。
16年前のタントだと、かなりポンコツ、これからいろいろ故障しますよ。
バッテリーなんてネットで買えば、７０００円～８０００円くらいで買えます。

Answer 3

普通車（登録車）の古いのは鉄屑価格か輸出の船積み価格しかつきません
一方で軽自動車は古くても売る時には鉄屑以上の値段がつくんですよ、もちろんちゃんと走れる状態なのが前提ですが
足代わりに使う安い軽の中古も一定の人気があります
中古車の相場を見てみたらわかりますよ
2008年頃の軽自動車は普通車に比べるとヤレてますが、程度が良ければ整備したら15万キロくらいは大丈夫なので

Answer 4

等価交換はないですね
交換するなら10万円は貰わないと合わないです

Answer 5

車屋です

よろしいかと思います。
ほとんど等価交換になります。
なお、２台を廃車した場合はノアの方がお金になります。
もうノアに乗られるご予定がなければ交換された方が何かと面倒がないです。
あまり長期間放置されるとブレーキ固着や塗装劣化、ゴムパーツ加水分解による劣化、ガソリン腐敗が起こります
ご参考にされてください

Answer 6

個々の状態次第だから正解を答えるのは
無理だけど、普通に考えて軽自動車の
16年経過車ならゴミですよ。

私なら絶対交換しません。

Answer 7

・中古車の相場価格は、年式、走行距離、車検残り期間、装備、状態などによって大きく変わります。
・ノアとタントでは車種が異なるため、単純に比較するのは難しいです。
・ノアの方が走行距離は長いものの、タイヤが新品であれば問題ないでしょう。しかし、バッテリー切れで長期間放置されていたため、他の部品の劣化が心配です。
・タントの方が走行距離は短く、車検も残っているため、状態は良さそうです。
・総合的に判断すると、タントの方が良い選択肢かもしれません。ただし、実際の車両状態を確認する必要があります。
・交換するかどうかは、両車の詳細な状態を比較検討した上で、あなた自身が判断することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。