マークＸジオの次期型って出るんですか？それとも絶版ですか？

Answer 1

初めまして．

自動車雑誌には来年8月にマイナーチェンジ予定と記載されてます．

デビューから既に4年が経過してますがフルモデルチェンジの情報がないのでしばらくは継続生産をされるのではないでしょうか．

質問者からのお礼コメント

そうなんですか！
ありがとうございました！

Answer 2

あまり人気が無い車なので、絶版になると思われます。ですが最近、プリウスαみたいなワゴンが出て、ヒットはしていますので、マークＸと言った名前では出ないかも知れませんが違う名前で出るかも知れませんね。

Answer 3

個人的にはこういう「トヨタらしくない車種」は是非継続して欲しいのですが、おそらく出ないでしょうね（後継も含めて）。

そもそも、この車の源流は東京モーターショー2005出品車両のコンセプトカー「FSC（フレキシブル サルーン コンセプト）」。
出品したらかなり反響があったため、量産デザインに手直しして市販化したものが「マークXジオ」だということなんです。
ネーミングについてはマークⅡブリッド廃止後のトヨペット店のこのセグメントの空洞を埋めるためにマークXの名前を借りて販売したといわれていますが・・・

コンセプトからして「トヨタはこういう車も造れます」というPR的な要素も強く、ネーミングからして元々本気で売ろうとは思っていないのではないでしょうか。
その証拠に台数がず～っと低迷してますし・・・（笑

Answer 4

マークXジオは廃止になる可能性がかなり高いです。

現在、トヨタ内でも次期モデルの開発は見当たりません。

マークX（マークⅡ）はセダンとワゴンで迷走をしていますね。
長い間、GX70系のワゴンを続けて来ましたが、その後継に、マークⅡとはあまり関わりのないカムリベースのクオリスを出しました。
これはこれで、なかなか良い車でしたが、FFベースと言う事もあり、評価が分かれました。
次に、この反省からセダンと共通ボディのFRのブリットが出ました。
ターボモデルもあり、面白かったんですが、個人的にはリアのデザインが安っぽく思えました。
そしてセダンがマークXと名前も変えて心機一転したモデルでは、何を考えたか三列シートのミニバンにマークXの名前をつけてしまいました。
車単体で見れば、そこそこ良い車なんですが、ミニバンにマークXって・・・と思ってしまいました。
トヨタ内でもこれを『NCV』とカテゴライズされ理解されず、その後『ワゴン』に分類されました。
販売面でも、なかなか市場に理解されず低迷しましたね。

次期型の個人的な予想として、マークXのワゴンモデルは二列シートで５人乗りで出て欲しい。
純粋なジオの後継モデルがあるとすれば、マークXの名前を使わないで、別の名前で出て欲しい。

ただ、この手の車は市場自体がかなり縮小していますので、出したところで売れるかどうか・・・f(^^;
トヨタは売れないと判断した車は絶対に出さないから、少数派には寂しい思いをします。

Answer 5

マークＸジオは、フルモデルチェンジせずに絶版の可能性が高いですね。

Answer 6

なくなるでしょうねぇ。
人気ないらしいですから。