z30のようなフレームは新規登録では安全基準が足りていないから作れないそうですが、軽自動車の方がZ30のようなフレームよりも強度が高いのですか？

Answer 1

Z30のボディ剛性に比べれば、現行の軽自動車の方が何倍も高剛性なのは間違いないです。でもZ30なんて未だ良い方、小さなボディで剛性確保しやすい、今まで乗った中で一番剛性不足を感じたのはマークⅡ３姉弟（チェーサー＆クレスタ）の４DrHT、タイヤ交換でジャッキUPすると、車体が歪んで開けたドアが綺麗に閉まらないｗ昔の車はボディい剛性なんて今の軽に比べれば無いに等しいと言えるかも。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

軽自動車の方がフレーム強度は高いで。

Answer 3

今の軽の方が強度も剛性も上。
それだけでなく、万が一の場合に乗員保護をする設計にもなっています。(エンジン&ミッションは後ろに下がりつつも下に落ちる設計)

同一メーカー内でも設計年代により全く設計は異なります。
私はトヨタ中心に見ていませんが、各社安全性からの強度&剛性UP(トヨタGOA)を謳い始めた頃と今では材質違いからの補強材使用量が異なります。
フレーム内部に補強材を張り巡らせたり厚みを持たせていた部分が、量を減らしながら薄くしています。
補強材の有無を抜き、昔は比較的サクッと切断出来ても今は道具から考えないと無駄に時間ばかり掛かります。
またスポット溶接箇所の切削も昔の考えで安いスポットカッターで揉めば1箇所揉めるかどうか、高くより硬い特殊コーティング刃ならサックり。
それだけ材質としても全く異なります。