自動車の燃料ポンプ切り替え回路についてです。

Question

車種はJZX100です。この車は低負荷時にはリレーにてフューエルポンプレジスターを介した回路を経由して低回転で燃料ポンプが回るのですが、高負荷時に12V回路へ切り替える際一瞬電圧が下がるせいか燃調が薄くなります。よくリレーを使ったバッ直回路にして常に12Vをかけて全開運転しているのを見かけますが、うるさいのと寿命が心配なので極力純正回路を生かしたいと思います。
そこでですが、瞬低対策としてポンプ側にコンデンサとダイオードを入れてやって電源確保してやるのと、リレーをパワーMOSFETに入れ替えて応答時間を短縮させるのとどちらが良いでしょうか。
前者はダイオードによる電圧低下、後者は熱と部品の選定がむずかしいのが悩みどころです。

Answer 1

故障とか他に原因はないのですか？
原因が一瞬電圧が下がることと書いてますが正しいのですか？

リレー回路でも瞬低を起こさない回路は普通にできます。素人であるまいしそんな回路にしますかね？と思います。