平成８年、1996年式のマークⅡワゴンGX70、ATです。

Question

エンジン型式1G-FE、17000kmの時にISCV、スロットルバルブ清掃済み、プラグ、プラグコード交換済み、走行距離175000km。
暖気後は標準の700RPMぐらいで落ち着きますが走行し信号前で減速、20kmぐらい？になるとエンジンが止まってしまいます。
逆に走行しているどの時点からかは分かりませんが回転が100〜500RPM程高めになっていて停止しニュートラル状態でアイドリングが12000RPMになる事もあります。
これがいつもなる訳ではなく1/4ぐらいの確率で症状が出ます（最近止まる事は少なくなりました）。
よくエンジンコンピューターのコンデンサ液漏れと言う話を聞きますが私のも、この可能性が高いでしょうか？
前日、検査済みと記載されたコンピュータを購入し試しましたが暖気が終わっても回転が1000RPM以上で時々、息継ぎをすると言う事で走行せず元のコンピュータに戻しました。
コンデンサーではなく他に問題がありこんな結果になったのでしょうか？
あとは2500RPMを5秒？以上ほどキープするとエンジンの警告ランプ着きます。
その後、走っていると知らないうちに消えてます。
これもエンジン回転数の件に関係しているでしょうか？
どなたかアドバイスを下さい。
宜しくお願いします。



#マークII

補足

17000km → 170000km

Answer 1

エンジン付近にパーツクリーナー噴射して回転が上がるならどこからかエアー吸ってます。12000じゃなくて1200ですよね？