新しくでたランドクルーザー250は、絶対にプレ値が付かないとか言われてますが、本当？ 本当だとしたら、なぜにキントや残クレ、或いはファイナンスをおしてくるの？

Question

メーカーやディーラーはやはり、何年か落ちの中古車が喉から手が出るほど欲しいのでは？
他の中古車店や輸出業者に渡ってほしくないのでは？

誰でも買える車！とか言ってる人もいるけど、
高額だからローン審査に落ちる人がかなりいるみたいです。

現金では売らないところがほとんどだしね。

輸出相手国も日本の中古車が一番欲しいのでは？

白っぽい内装じゃなくても、今までもシートカバーで対処してることだし、最近はアドブルーも世界中で余ってるみたいだし。ディー

Answer 1

抽選で買えなかった人が普通に買えるようになるまではプレ値で取り引きされると思うけどね。

Answer 2

後、４ヶ月もすれば現実は解るようになりますね。最初にオークションへ出品する業者は現れます。ファーストエディションディーゼルZXで1400万円以上でしょうか。既に購入権利を得たお客様が取引の下準備をしているそうですよ。誓約書なんて交わしたところで次のクルマは別のディーラーで買えば良いのです。最もファーストエディションの購入権利を得られた様な客層であればディーラーが公約通り「出禁」にするかどうかすら怪しい限りです。結局のところ、転売防止対策はザルなんです。私のランクル300系もそうでしたが、「割賦販売」を条件にしていましたが、トヨタファイナンスに直接連絡して入金処理をしてしまえばディーラーは所有権解除するしかないんです。それでも250が発売されれば、「購入しませんか？」と連絡が来ます。今回は、ファーストエディションとディーゼルZXに人気が集中しているので、まぁとんでもない値段で売り出すお店が出てくるとは思いますね。ガソリンモデルにしても、プラド150のリセールと同等には期待して良いかと思います。あれだけ売れている150で何故あれだけ高いリセールを維持できるのか。私は250のガソリンモデルを購入しましたが１年乗って定価で売れれば満足なので、それ以上になることを期待しています。

Answer 3

この異様な売り方をしてしまってる以上、中古車価格は大幅に下がることはないです。
転売目的でカーセンサーやグーネット、オークション出品した場合、トヨタ自体が高いお金で買い戻し、流通価格を高値維持させてるのです。
ついでに出品した人と業者を特定し、その人々への新車販売を制限します。
フレームナンバーだけでは、間に入った業者の特定は難しいですから。
こうやって、ディーラーとメーカーの利益を守ります。
中古車価格は、需要と供給だけではありません。
現にランクル300もその他トヨタ車も完全にコントロールされています。

Answer 4

プレ値が付くかつかないかは、実際に販売してみて、販売状況を見ないと誰もわかりません。ただし、プレ値がつかない根拠も勿論あります。まず生産台数が300より多く、より多くの方に納車出来る事。世界的インフレに対応した販売価格に変更されている事。プラドは、海外との販売価格差が大きかった。250は、インフレ見越した設定となってます。それと売れ行きですね。今現在も、ガソリン車が余ってる事。これは、国内需要が、販売価格に追いついてない事が見て取れます。したがって、ファーストエディションなら、多少のプレ値がつく方が予想されますが、通常グレードはつかないかとおもいます。もちろん通常の車よりは高いでしょう。もう一点の、ディーラーの販売方法ですが、プレ値が付くほど人気になると予想していた為で、実際売れなければ通常の販売方法に戻すと思われます。

Answer 5

新型ランドクルーザー250について、プレ値がつかないという話は、その供給量や需要、価格設定などによるものです。また、キントや残クレ、ファイナンスを推進する理由は、ディーラーやメーカーが新車の販売を促進し、中古車市場をコントロールするためです。中古車店や輸出業者に渡るのを防ぐというよりは、新車の販売を最優先にしていると考えられます。

また、高額な車種であるため、ローン審査に落ちる人が多いというのも事実です。そのため、「誰でも買える車」という表現は、あくまで購入の機会があるという意味で、実際に購入できるかは個々の経済状況や審査結果によります。

輸出相手国が日本の中古車を欲しがるのは、日本の車が高品質であること、またアフターサービスが充実しているからです。内装の色やアドブルーの供給状況は、それぞれの国や地域の需要によります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。