タクシー乗務員で JPN TAXI に乗務をされている方にお伺いをいたします。 ・

Question

JPN TAXI のハザードランプのスイッチはハンドルを曲げたときや、夜間は光らないので使いづらくはないでしょうか。
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ここで質問です。
天下のトヨタ自動車の技術者は、どうしてあのようなハザートランプのスイッチを作ったとお考えででしょうか。
あのようなハザートランプのスイッチは、トヨタ自動車の贋作（がんさく）だとお思いになられませんでしょうか。
夜間は光らないし・・・。
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いかがでしょうか。

Answer 1

光るかどうかはあまり関係ないですね。
単純に位置の問題です。

ちなみにウチの会社は、部品屋が持ち込んできたウィンカーレバー先端の増設キットを試しに２台分仕入れました。

付けてもらってますが、やはり使いやすいです。

8000円くらいだったそうなので、自家用にも付けたいです。

質問者からのお礼コメント

＞ちなみにウチの会社は、部品屋が持ち込んできたウィンカーレバー先端の増設キットを試しに２台分仕入れました。

試験的に２台分仕入れてくれるよい会社さんですね。
伝統的にフォグライトもつけてくれている会社さんでうらやましい限りです。

Answer 2

ハザードをウィンカー代わりに使うタクシーへの牽制でしょう。
停止してからハザード出してください。

Answer 3

お疲れ様です。
ホント使い辛いですよね。
理由は想像なのですが
以前のクラウンの時はウインカーに設置されてて非常に便利でしたよね。そのため、本来の使い方（ハザードは停止した後に転倒）以外に使う事が多く、特にお客さんが手を上げた瞬間にハザード点滅させて、左に寄せる使い方が日常でした。
しかしながら、これは事故を起こす確率が多く、そのためタクシー会社の研修では、お客さん確認→左後方安全確認→左ウインカー作動→安全確認→左寄せ→停止→ハザードの順で止まるよう指導されてるかと思います。
そのため、ハザードランプを多用しないようにワザと使い辛い位置においたのかな？と思ってます。
ちなみに自分は、ハザードランプに凸凹のシールを貼ってます。これだとわかりやすいですよ

Answer 4

タクシーなら、様々な場所に停車することになるから、ハザードを第１に、考えられたんじゃないか？