トヨタ イスト 「国内無視の車に変身したイスト 新型イストは国内市場を無視したモデルになったと思います。海外でのサイオンブランドを目的に作られているので、私個人的には中」のユーザーレビュー

国内無視の車に変身したイスト 新型イストは国内市場を無視したモデルになったと思います。海外でのサイオンブランドを目的に作られているので、私個人的には中

2007.10.2

総評

国内無視の車に変身したイスト
新型イストは国内市場を無視したモデルになったと思います。海外でのサイオンブランドを目的に作られているので、私個人的には中途半端な存在の車になったと思います。先代モデルはコンパクトカーであったが今回のモデルより３ナンバーボディを採用している。３ナンバーになった車がコンパクトカーの種類に入らないと思うし又ＳＵＶとして見ても車自体が小さくＳＵＶの種類には入らないと思う。海外ではそこそこの台数は見込めると思うが、本国の日本ではちょっと難しいのではないかと思う。先代までのイストはヴィッツより高級なコンパクトカーのイメージがあったが、このモデルはボリュームがありすぎてデザインも好き好みが分かれるデザインになっている感じがします。又トヨタももう少し国内の市場に合わせたコンパクトカーを作って欲しいと思います。

満足している点

・トヨタブランドであること。
・ある程度の装備が装着可能な事（スマートキー・ディスチャージ等）
・安全装備が付いてる。（カーテンエアバック等）

不満な点

・デザインに好き嫌い分かれるデザイン。（先代がスタイリッシュ）
・国内では敬遠される3ナンバーボデイ採用（3ナンバーの意味が不明）
・メーターが見にくい（オリジナリティを出したかったのだろう）
・コンパクトカーの価格設定ではない。（割高感がある！）
・サイオンブランド重視のモデルになった事。
・３ナンバーボデイになったが室内空間は意外と狭い感じがする。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験