トヨタ イプサム 「肝心なこと書き忘れました よく自動車雑誌等では、セダンライクの５ナンバーミニバンの元祖としてホンダストリームを挙げていますが、本家本元はこのトヨタイプ」のユーザーレビュー

肝心なこと書き忘れました よく自動車雑誌等では、セダンライクの５ナンバーミニバンの元祖としてホンダストリームを挙げていますが、本家本元はこのトヨタイプ

2009.1.29

総評

肝心なこと書き忘れました
よく自動車雑誌等では、セダンライクの５ナンバーミニバンの元祖としてホンダストリームを挙げていますが、本家本元はこのトヨタイプサムです。
日産プレーリーとか三菱シャリオなども同じジャンルに入りそうですが、ステーションワゴンの延長として考えると、元祖はやはりイプサムになります。車検証の種類もステーションワゴンになっていました。
さらにホンダストリームのデビュー前にはマツダプレマシーもあり、ストリームを元祖とするのはどういうことなのかといつも疑問に思っていました。
イプサムが平成１１年のフルモデルチェンジで３ナンバー化してしまい、排気量も２４００ｃｃになり、売れ行きがあまりよくなくなったところに、平成１２年にホンダストリームがデビューし、爆発的ヒットとなりました。私もご他聞に漏れず初代ストリームを購入しましたが(笑。ですので、あまりにストリームが売れたせいでその前のことなど考えずに元祖と考えてしまったのでしょう。
５ナンバーの時のイプサムは相当売れましたので、お株を奪われたトヨタが黙っているはずがありません。そこで登場するのが、ウィッシュです。３サイズ全く同じ寸法で出してくるほど腸煮えくり返っていたのでしょうね。二番煎じは売れないのが普通ですが、卒のないデザインが受けて売れに売れましたね。トヨタしてやったりでしょう。ストリーム１．７のレビューにも書いていますが、１．７エンジンの出来が今までで最悪でしたので、私もウィッシュを購入しようかと見に行ったくらいです(笑。結局見ただけで試乗もしませんでしたが。
このことを書きたくてイプサムのレビュー書こうと思ったのにすっかり忘れてしまいました。

満足している点

前述の通り

不満な点

前述の通り

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験