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グレード情報イプサム

ユーザーレビュー398件イプサム

イプサム

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.8
燃費:
2.9
デザイン:
4.4
積載性:
4.4
価格:
3.2

所有者データイプサム

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 240i(AT_2.4_7人乗)
    2. 240s(AT_2.4_7人乗)
    3. 240s(AT_7人乗)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    18.5%
  • 男女比

    男性
    92.4%
    女性
    5.7%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

    6
    11.0%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.5%
    2. 近畿地方 16.8%
    3. 東海地方 9.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 イプサム

平均値を表示しています。

イプサム

イプサムの中古車平均本体価格

86.5万円

平均走行距離66,500km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値イプサム

走行距離別リセール価値の推移

イプサム
グレード:
240i(AT_2.4_7人乗)

5年後の売却予想価格

新車価格

225.7万円

売却予想価格

7.8万円

新車価格の 3%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 12万円 10万円

8万円

新車価格の
3%

6万円

新車価格の
3%

1万km 12万円 10万円 7万円 5万円
2万km 12万円 9万円 7万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて イプサム

2003年10月

■2003年10月
イプサムは5ナンバーサイズボディの中に、多用途性や扱いやすさを凝縮させたミニバンで、96年5月に発売された。丸型4灯異形ヘッドランプを採用したスタイル、ウォークスルーや9パターンの自在なシートアレンジが楽しめるなど、様々な機能を装備していた。現行モデルの発売は2001年5月。パッケージ、ユーティリティ、デザイン、走りの全てを次世代型に進化させている。新開発のプラットホームを使用し、全長を120mm、ホイールベースを90mm延長させるなど3ナンバーサイズを採用している。また、全幅は65mm、全高を40mm拡大することでゆとりを持ってくつろげる室内空間を実現しながらも、最小回転半径は従来型と同等の5.5mとするなど取り回しもよい。インテリアは3列シート。サードシート後方床下に独自の大容量スーパーラゲージボックスを設定したほか、多彩なシートアレンジも可能だ。エンジンは全車に直列4気筒2.4リッターVVT-iエンジンを搭載。実用域の走りを重視しつつ、パワフルな走りを実現した。また、グレードによってはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能なステアシフトマチックを採用するなど、スポーティなドライビングも可能だ。2003年10月にはマイナーチェンジを受け、フードパネルやフロントグリルなどの意匠変更を実施。インテリアもセンターメーターや、ステアリングホイール、ヒーターコントロールパネルなどのデザインを一新するなど、質感、高級感を向上させた。また、歩行者障害軽減ボディを新採用したことや、7人乗りモデルのセカンドシート中央席にヘッドレストを標準装備させるなど、安全装備も充実している。

■2004年1月
イプサムは5ナンバーサイズボディの中に、多用途性や扱いやすさを凝縮させたミニバンで、96年5月に発売された。

丸型4灯異形ヘッドランプを採用したスタイル、ウォークスルーや9パターンの自在なシートアレンジが楽しめるなど、様々な機能を装備していた。

現行モデルの発売は2001年5月。パッケージ、ユーティリティ、デザイン、走りの全てを次世代型に進化させている。

新開発のプラットホームを使用し、全長を120mm、ホイールベースを90mm延長させるなど3ナンバーサイズを採用している。

また、全幅は65mm、全高を40mm拡大することでゆとりを持ってくつろげる室内空間を実現しながらも、最小回転半径は従来型と同等の5.5mとするなど取り回しもよい。

インテリアは3列シート。サードシート後方床下に独自の大容量スーパーラゲージボックスを設定したほか、多彩なシートアレンジも可能だ。

エンジンは全車に直列4気筒2.4リッターVVT-iエンジンを搭載。実用域の走りを重視しつつ、パワフルな走りを実現した。

また、グレードによってはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能なステアシフトマチックを採用するなど、スポーティなドライビングも可能だ。

2003年10月にはマイナーチェンジを受け、フードパネルやフロントグリルなどの意匠変更を実施。インテリアもセンターメーターや、ステアリングホイール、ヒーターコントロールパネルなどのデザインを一新するなど、質感、高級感を向上させた。

また、歩行者障害軽減ボディを新採用したことや、7人乗りモデルのセカンドシート中央席にヘッドレストを標準装備させるなど、安全装備も充実している。

2004年1月には240iをベースにした特別仕様車"ALCANTARA version"、"ALCANTARA version・NAVI Special"を発売した。




■2004年12月
イプサムは5ナンバーサイズボディの中に、多用途性や扱いやすさを凝縮させたミニバンで、96年5月に発売された。

丸型4灯異形ヘッドランプを採用したスタイル、ウォークスルーや9パターンの自在なシートアレンジが楽しめるなど、様々な機能を装備していた。

現行モデルの発売は2001年5月。パッケージ、ユーティリティ、デザイン、走りの全てを次世代型に進化させている。

新開発のプラットホームを使用し、全長を120mm、ホイールベースを90mm延長させるなど3ナンバーサイズを採用している。

また、全幅は65mm、全高を40mm拡大することでゆとりを持ってくつろげる室内空間を実現しながらも、最小回転半径は従来型と同等の5.5mとするなど取り回しもよい。

インテリアは3列シート。サードシート後方床下に独自の大容量スーパーラゲージボックスを設定したほか、多彩なシートアレンジも可能だ。

エンジンは全車に直列4気筒2.4リッターVVT-iエンジンを搭載。実用域の走りを重視しつつ、パワフルな走りを実現した。

また、グレードによってはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能なステアシフトマチックを採用するなど、スポーティなドライビングも可能だ。

2003年10月にはマイナーチェンジを受け、フードパネルやフロントグリルなどの意匠変更を実施。インテリアもセンターメーターや、ステアリングホイール、ヒーターコントロールパネルなどのデザインを一新するなど、質感、高級感を向上させた。

また、歩行者障害軽減ボディを新採用したことや、7人乗りモデルのセカンドシート中央席にヘッドレストを標準装備させるなど、安全装備も充実している。

2004年1月には240iをベースにした特別仕様車"ALCANTARA version"、"ALCANTARA version・NAVI Special"を発売した。

2004年12月には240iをベースに特別仕様車"Premium ALCANTARA version"、"Premium ALCANTARA version・NAVI Special"を発売した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。