■2003年10月
イプサムは5ナンバーサイズボディの中に、多用途性や扱いやすさを凝縮させたミニバンで、96年5月に発売された。丸型4灯異形ヘッドランプを採用したスタイル、ウォークスルーや9パターンの自在なシートアレンジが楽しめるなど、様々な機能を装備していた。現行モデルの発売は2001年5月。パッケージ、ユーティリティ、デザイン、走りの全てを次世代型に進化させている。新開発のプラットホームを使用し、全長を120mm、ホイールベースを90mm延長させるなど3ナンバーサイズを採用している。また、全幅は65mm、全高を40mm拡大することでゆとりを持ってくつろげる室内空間を実現しながらも、最小回転半径は従来型と同等の5.5mとするなど取り回しもよい。インテリアは3列シート。サードシート後方床下に独自の大容量スーパーラゲージボックスを設定したほか、多彩なシートアレンジも可能だ。エンジンは全車に直列4気筒2.4リッターVVT-iエンジンを搭載。実用域の走りを重視しつつ、パワフルな走りを実現した。また、グレードによってはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能なステアシフトマチックを採用するなど、スポーティなドライビングも可能だ。2003年10月にはマイナーチェンジを受け、フードパネルやフロントグリルなどの意匠変更を実施。インテリアもセンターメーターや、ステアリングホイール、ヒーターコントロールパネルなどのデザインを一新するなど、質感、高級感を向上させた。また、歩行者障害軽減ボディを新採用したことや、7人乗りモデルのセカンドシート中央席にヘッドレストを標準装備させるなど、安全装備も充実している。
■2004年1月
イプサムは5ナンバーサイズボディの中に、多用途性や扱いやすさを凝縮させたミニバンで、96年5月に発売された。
丸型4灯異形ヘッドランプを採用したスタイル、ウォークスルーや9パターンの自在なシートアレンジが楽しめるなど、様々な機能を装備していた。
現行モデルの発売は2001年5月。パッケージ、ユーティリティ、デザイン、走りの全てを次世代型に進化させている。
新開発のプラットホームを使用し、全長を120mm、ホイールベースを90mm延長させるなど3ナンバーサイズを採用している。
また、全幅は65mm、全高を40mm拡大することでゆとりを持ってくつろげる室内空間を実現しながらも、最小回転半径は従来型と同等の5.5mとするなど取り回しもよい。
インテリアは3列シート。サードシート後方床下に独自の大容量スーパーラゲージボックスを設定したほか、多彩なシートアレンジも可能だ。
エンジンは全車に直列4気筒2.4リッターVVT-iエンジンを搭載。実用域の走りを重視しつつ、パワフルな走りを実現した。
また、グレードによってはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能なステアシフトマチックを採用するなど、スポーティなドライビングも可能だ。
2003年10月にはマイナーチェンジを受け、フードパネルやフロントグリルなどの意匠変更を実施。インテリアもセンターメーターや、ステアリングホイール、ヒーターコントロールパネルなどのデザインを一新するなど、質感、高級感を向上させた。
また、歩行者障害軽減ボディを新採用したことや、7人乗りモデルのセカンドシート中央席にヘッドレストを標準装備させるなど、安全装備も充実している。
2004年1月には240iをベースにした特別仕様車"ALCANTARA version"、"ALCANTARA version・NAVI Special"を発売した。
■2004年12月
イプサムは5ナンバーサイズボディの中に、多用途性や扱いやすさを凝縮させたミニバンで、96年5月に発売された。
丸型4灯異形ヘッドランプを採用したスタイル、ウォークスルーや9パターンの自在なシートアレンジが楽しめるなど、様々な機能を装備していた。
現行モデルの発売は2001年5月。パッケージ、ユーティリティ、デザイン、走りの全てを次世代型に進化させている。
新開発のプラットホームを使用し、全長を120mm、ホイールベースを90mm延長させるなど3ナンバーサイズを採用している。
また、全幅は65mm、全高を40mm拡大することでゆとりを持ってくつろげる室内空間を実現しながらも、最小回転半径は従来型と同等の5.5mとするなど取り回しもよい。
インテリアは3列シート。サードシート後方床下に独自の大容量スーパーラゲージボックスを設定したほか、多彩なシートアレンジも可能だ。
エンジンは全車に直列4気筒2.4リッターVVT-iエンジンを搭載。実用域の走りを重視しつつ、パワフルな走りを実現した。
また、グレードによってはステアリングから手を離さずにシフト操作が可能なステアシフトマチックを採用するなど、スポーティなドライビングも可能だ。
2003年10月にはマイナーチェンジを受け、フードパネルやフロントグリルなどの意匠変更を実施。インテリアもセンターメーターや、ステアリングホイール、ヒーターコントロールパネルなどのデザインを一新するなど、質感、高級感を向上させた。
また、歩行者障害軽減ボディを新採用したことや、7人乗りモデルのセカンドシート中央席にヘッドレストを標準装備させるなど、安全装備も充実している。
2004年1月には240iをベースにした特別仕様車"ALCANTARA version"、"ALCANTARA version・NAVI Special"を発売した。
2004年12月には240iをベースに特別仕様車"Premium ALCANTARA version"、"Premium ALCANTARA version・NAVI Special"を発売した。