gr86にターボー組んだら化けますか？ 〈2.4l水平対向4気筒〉

Answer 1

耐久性と使い方です。
今のタービンキットはブーストも0.4程度と聞いてます。高回転では伸びません、あくまで低中速の立ち上がり重視です。
もっとパワーをかけなたいならローコンプ化、耐久性を考えピストンやコンロッドの強化が必要
ただあくまで常時パワーをかける負荷をかけまくるのか？街乗りの重視か？でもどこまでやるかは変わります。
なんのためにターボ化をするか？

それによっては足やブレーキや、駆動系も含めて見直さないとただ一発屋で逝きますよ？

Answer 2

化けます。

ウチのはZN6ですが、スーチャーで別物です。

色んな意味で、全力加速はタービン交換のFDより怖いですw

まぁミッションがゴミなので、あまり馬は上げない方が良いですよ…

Answer 3

エンジンその他が持てば2倍位にはなるでしょうね。
ただし金属疲労はするので短命化からは逃げられませんからメンテナンスはよりシビアになります。

ターボ車とNA車はそもそもの基礎体力が違いすぎますから無理したら壊れます。

Answer 4

信頼性があるメーカーからＧＲ８６ターボ化キットが発売されていて、なかおつキットを正しく取り付けできるメカニックと設備がある業者が存在する場合は、別物と言えるほど化けます。

しかしターボ化すると、主に中回転域のトルクが 1.7 ～ 2.2 倍になりますので、ＧＲ８６の設計上の強度、耐久性を大幅に超えることが予想できます。
エンジン本体、変速機、駆動系 などの主要部分は、ターボ化前提の設計がされていません。
ターボ化キットには、出力アップに対応したエンジンや変速機は含まれませんので、基本的にはノーマルのＧＲ８６と同じ強度、耐久性のまま遣うことになります。
そのため従来の 1.7 ～ 2.2 倍のトルクを発生させると、各部品の負担は大幅に増して、寿命の低下はもちろん故障率の大幅上昇になります。
特にＡＴは、ターボ化による大幅な出力アップ（トルクアップ）には対応しません（変速機へのダメージがひどい）ので、ターボ化はＭＴのみです。

しかしＭＴでも、ノーマルのＧＲ８６より大幅に寿命が短くなり、普段使いするには最悪です。
例えば、サーキットで良いタイムを出すためのチューニングが目的で、良いタイムさえ出せれば壊れても良い、と覚悟できる人にのみお勧めできることです。

市販車としての十分な耐久性を確保したまま、速い車に安心して乗りたい場合は、最初から速い車に乗るべきです。
耐久性を犠牲にしたくない人は、動力に関する改造は絶対にやってはいけません。
実車はレースゲームの車とは違いますので、改造しても問題なく走るわけではありません。
改造すると設計上の強度から外れて、様々な問題を起こします。

Answer 5

恐らく先代のZN6のターボ仕様とあまり変わらないと思います。現状ボルトオンターボではエンジンとミッションの耐久性の問題でそこまで馬力アップできません。

かなり大がかりにフルチューンを施せば化けますがそれはどんな車も同じですね。

Answer 6

ボンネットがふくらむかもな。
そういう意味なら化けると言っていいかも。

Answer 7

ターボを組むことで、GR86のエンジン出力は確実に向上します。しかし、ターボを組むことはエンジンに大きな負荷をかけるため、エンジンの寿命が短くなる可能性があります。また、ターボを組むと燃費が悪くなることもあります。さらに、ターボを組むためには専門的な知識と技術が必要で、間違った取り付け方をするとエンジンに大きなダメージを与える可能性があります。したがって、ターボを組むことを検討する場合は、専門的な知識を持った人に相談することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。