トヨタ GR86 のみんなの質問

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GR86がフルモデルチェンジすると言う噂があって知りたいのですが、フルモデルチェンジした場合今のGR86の中古車価格はどのぐらい下がりそうでしょうか?

そして、GR86のフルモデルチェンジはいつ頃になりそうでしょうか?
色々な所から噂が流れてきてたりアメリカ?のトヨタ公式アニメで3代目GR86という表記があったことできになりました。

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回答一覧 (7件)

  • 仮に、本当に噂通りトヨタが主導で今のGR86とは全く別のプラットフォームで次世代を出すとすれば全く違う車になります。エンジンが水平対向か直列かの時点でまず現モデルの86のコンセプトが一つ潰れますので。
    となるとその後継車種の評価次第です。悪ければ下がらないでしょうし、良ければ下がるでしょう。ただ、良くても価格が500〜600万まで上がれば高すぎて手が出ないって層が旧モデルに流れ価格が落ちない場合もあります。

    多分3代目ってカローラ/トレノを初代と据えてからの3代目って意味だと思います。

  • 2030年頃まではないです。
    何処の工場で作るか考えると分かります。

    仮に、トヨタ単独で、新型スポーツカーを作るとしても
    GR86とは呼べないし、別物となるでしょう。
    その可能性もほぼゼロです。

    噂は噂で、幻想です。

  • この手の車は、国内販売台数よりも、輸出台数のほうが多くなります。
    また、円安であることも手伝って、メーカーとしては1台でも多く海外で売りたいはずです。
    法規制のみとおしが不明瞭ですが、この先も売り続けられる、輸出ができるモデルに、できるだけ早期に開発してスイッチできる状態にしないと、
    メーカーは対応ができません。
    それを考えた場合には、現行GR86/BRZは、新型をトヨタで製造できるようにしておいて、何かあった場合にはスイッチできるように準備を進めていると思います。
    また、車両販売名の商標登録の関係があるので、86/BRZという名前にはならないかも知れません。
    いずれにせよ、現行はそうした状況から早ければ2025年から2026年には、製造が終わる可能性があります。

    新型は、たぶんハイブリッドになり、MT設定もあると思いますが、
    システムが大幅に異なり、制御も複雑になりますので、価格はアップし、
    車体も一回り大きくなるでしょう。
    現行では、室内空間を確保したうえでの、
    ハイブリッドシステムを組み込むスペースは見当たりません。
    そうなると、純ガソリンエンジンマニュアル車は、事実上絶滅に追い込まれますので、一時的に価格が下がっても、すぐに上がってしまい、
    それ以降は、価格が下がる見込みはありません。
    そもそもの販売台数が少ないこともあり、値が下がる要素はみあたらないからです。
    よって、今のうちに、新車でオーダーをするのが、もっとも安上がりということになります。
    1トン程度の新型車を切望する声は昔からありますが、
    新型車に要求される法的な装備は、増える一方ですので、
    低価格で!というのは、そもそもに無理があると思います。
    いろいろメーカーが工夫したとしても、何もついていない
    廉価グレードでかろうじて300をきるのが精一杯でしょう。
    MTのスポーツ車は、完全に趣味のものとなって、そもそもが高価なものになってゆくと思いますし、現に現行以外は、そうなっています。

    元祖AE86、先代BRZ、GR86、フェラーリGT4、ロータスエスプリ、エリーゼ、BMW M3など乗っていますので、個体の価格や、モデルチェンジについては、常時みています。
    その経験から書いています。
    参考まで。

  • 現在のGR86(ZN8型)は、2021年10月に登場していますので、フルモデルチェンジするには早すぎます。

    初代86(ZN6型)は2012年4月に登場して、2代目GR86(ZN8型)にフルモデルチェンジするまでに9年6ヶ月も要したことを考えると、3代目にフルモデルチェンジするには、前回と同様に9年ほどかかると予想されますので、3代目が出るのは2030年頃になると思います。
    やや早まっても2028年頃かと思いますし、2032年頃になる可能性もあります。

    想定よりフルモデルチェンジが早まるとしたら、販売国の新たな規制により、仕様変更を余儀なくされた場合や、部品供給の都合で早期に在庫がなくなるなど、予想困難な理由でモデルチェンジが早まる可能性はあります。
    想定外が起きない限り、極端にフルモデルチェンジが早まることはありません。

    フルモデルチェンジするとしたら、86の名の由来どおり車体を小型軽量化して、車両重量 1000 kg 以下、1500 cc + ターボ で最高出力 180 kW 以上、車両価格 300 万円以下で、強烈に速いFR車にしてもらいたいです。
    走行性能の役に立たない贅沢装備(パワーウインドウ、リモコンキー、A/Cなど)は無しでよいので、とにかく安くて軽くて速い3代目86を期待しています。
    車両重量 1000 kg 以下という点が、もっとも厳しいと思いますが、そこを頑張ってほしいところです。
    発売日に一括払いで買いに行きます。

  • 初代のZN6型が約9年販売していました。
    現行のZN8型は2021年の発表。
    エンジンなどを除くとほぼほぼキャリーオーバーしているので初代モデルで大きな部分の開発費や初期の金型などの費用をペイできているとすれば現行はそれなりに利益率の良い車になっていると思われますので初代よりは短いモデルサイクルでも新型車に移行しようと思えばできると思います。

    ただ今後主要市場の北米の動向もよく注視しておかないとダメでしょうしスバル自体も他の車両のアップデートがあまり進んでいないように見受けられます。なので3世代プラットフォームというか基本設計を引っ張るということも考えられます。なので今のところフルモデルチェンジをいつするのかというのははっきりと決まっていない状況と思われます。

    北米で噂が出ているのかどうかは私は知り及びませんけれどもスバルでよくやる年次更新モデルというのを“New”とやっているのかもしれませんね。

  • 噂で関係者以外はわからん。
    別に下がったら下がったで・・・損する車に乗ったと思うしかないと思うが?
    新型にターボ積んだりハイブリッド積んだり?噂で出てるけど・・・

    いつ頃?個人的には、後期モデルも出てないのに販売中止になることはないと思うが・・・

  • 真偽不明な噂を前提にして質問されてもだれも答えられません。

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