ボルトオンターボをGR86 に付けるのと初めからターボ車のFK8 シビックタイプRをチューニングするのとではどちらが速くなりますか？

Answer 1

FK8はデフォルトで320馬力。
対してGR86は、デフォルトは235馬力。
デフォルトのFK8に近づけるためには、ポン付けターボで100馬力高く上げなければならないこと。
足回りやトランスミッション、ボディ剛性含め100馬力以上パワーがあがった仕様に耐えられるように強化しなければならないこと。

それらを総合的に考えた時、金も時間もかかりすぎた上に、チューニングしたFK8があれば、さらに差をあけられてしまう、ということですね。

よって、単純に答えはFK8の方が速い。ですね。

質問者からのお礼コメント

そうですか、ありがとうございます

Answer 2

他の方も仰ってますが、弄る程度によりますがFK8の方がコストや手間、その後の維持まで含めて速く出来るでしょうね。
スプーンのビッグタービンキットとサブコン、インジェクターで500馬力程度迄いけるみたいですし。
エンジンには手を入れずにです。

Answer 3

ホンダの純正タイプRはかなり煮詰めてセットされています。下手に手を入れるとパワーダウンするくらいです。それをチューンナップできるならばシビックRが速いです。2L程度までで速く走るならFFでしょう。

Answer 4

FK8もチューン有ならどうやってもFK8の方が速くなりますよ。
GR86はボディ補強からエンジン内部の強化まで考えないといけませんがFK8は吸排気ECU程度でもかなり変わりますので車体本体は高いかもしれませんが費用的にもFK8ですかね。

Answer 5

どちらが速くなりますか？
ターボ車のFK8 シビックタイプRをチューニング