エスティマルシーダ e-tcr21gに乗ってますが、先日エンジンをかけた時にセルの回りがおかしいなと思いキーをオフにしてもセルが回り続け、どうしたらいいかわからずいましたが、学校の敷地内に

Question

居たので門を閉めなくてはならず、とりあえず数メートル先の空地に車を移動させました。
その数分後に、車の下から煙を出しながらエンジン停止。スイッチもオンにしても電源すら入りません。そのままレッカー移動。
修理工場の人に聞いてみましたが、電気系統なので見るだけでも金額的にも大変になるから諦めた方がと言われました。素人なのでそう言われれば諦めてはいますが、友人から引き継いで乗って1年経ってなく、しかも車検取って半年しか経っておらず、多少未練があります。

今後の為にも、説明不足は多々あるかと思いますが原因なり対処方法などありましたらアドバイス頂けたらと思います。
素人なのでよろしくお願いします。

Answer 1

イグニッション・スイッチ、マグネット・スイッチ、スターター・モーターの、
いずれかが原因でしょう。モーターが回転を続けたのは。

スターター・モーターをリビルト品に交換し、
B＆ST配線、イグニッション・スイッチを確認してみてください。
多くの部品は、エスティマと共通ですので、
入手はそれほど、難しくはないでしょう。

Answer 2

もうそろそろ部品も無いのでは？

私も10年以上前に乗っていましたが
まだ現存していたことに驚きです

車が古いので車検とは無関係に壊れるリスク
は元々あったと思いますし、今回の故障が
直せたとしても次々に別の故障が出てくる
可能性もあると思います

廃車にすれば、自賠責と税金の戻りも
少しはあります(５万程度かな)

Answer 3

普通に寿命と考えましょう 修理に20万かけるなら 次の車探した方が安いですよ。 車は10年 10万kmを超えると あちこちおかしくなりますからね

Answer 4

1992-1993年製か。
20年物のエスティマは、仕方ないです。
さすがのエスティマも、市場価格は0円です。
多分エンジン乗せ換えが必要となってきますが、もう乗せ換えるエンジンもないし、あってもエンジンだけで30万円コースです。
20年たったら、2万点の部品からなる機械はどこか寿命が来ます。
車屋さんが正しい。
きちんと責任持って直せと言われたら100万円できくかな。
エンジンと燃えたところと電気系統を全取り換えしなきゃなりませんから。
正直、その年代のエスティマは、エンジンがシート下にあるんで整備性が悪い。つまり直りにくいんです。
話を聞く限り、セルのリリースができなくて、オーバーヒートしたかなあ。
だとすると、ここは車検で見る所ではありません。
20年物のエスティマを譲ってもらった時点で、貴方が廃車にする役目を引き継いだんだと思います。

車検費用は戻らないけれど、一番高額な税金・自賠責保険は帰ってくるし、30万円で中古を探してもらった方が建設的です。

Answer 5

セルモーターのオーバーラン。古い車に稀に在る不具合です。バッテリーからセルモーター間の配線が過熱して燃えたんでしょう。ハーネス類の損傷具合で廃車ですね。時間と金額的に買い替えた方が得です。

Answer 6

配線関係から煙が出たと思われますが、
その修理工場は直すのが面倒だから、
そういうことを言うんですよ。
点検すればすぐわかることですからね。
もっと良心的な町工場を探してみてはどうでしょうか。

Answer 7

その車をどうしたのでしょうか。