ACR50エスティマのCVTオイル交換に関するご相談です。

Question

トヨタのACR50エスティマ（2.4Lガソリン車）で、現在の走行距離は11万5,000キロです。以前、トヨタのディーラーから「10万キロを超えたらCVTオイルの交換をした方が良い」とアドバイスを受けたため、現在その交換を検討しています。

初めてのCVTオイル交換となるのですが、オイルだけでなくストレーナーも一緒に交換した方が良いのでしょうか？ディーラーの見積もりではCVTオイルのみ(8.7ℓ)の交換となっていますが、それでも問題ないのか気になっています。

また、一度に全てを交換するとCVTが故障するリスクがあるという情報や、ストレーナーごと交換した方が良いという情報もあり、どの選択が最適なのか悩んでいます。

この件に詳しい方がいらっしゃいましたら、アドバイスをいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

Answer 1

うーん、、、
こういうのって何が正解かは分かりません。
（今までの使用歴などで）処理方法が変わってきますからね。

ディーラーの場合は、ディーラーの設備で出来ることと、
メーカーからの指示（指定修理方法）以外のことはやりませんし。

私の車はホンダ車ですけど、最初の４万Kmあたりの車検時に
CVTフルード交換しましたけど、ディーラーだと「抜けた分の給油」
という作業でした（トルコン太郎のような強制圧送交換機器がないため）。

３Lも給油しないのに４L缶分の価格と工賃を取られるとか馬鹿らしいです。
うちの車は古い車なのでCVTフルードは開けられない仕様なので、
ドレンから抜けた分を給油するか、ディーラー以外で強制圧送交換
しか選択肢がないです（ストレーナー交換出来ない）。
その後は自分で交換やってます。

CVTフルードパンが開けられるなら（これでも全量は抜けないけど）
ストレーナー交換は必然だろうと思いますよ。
せっかく開けるんだったらそれを交換しないっていう
選択肢はないと思いますよ。ましてや10万Km超えて初めての
CVTフルード交換なんだしね。

強制圧送交換機のあるところで作業をするかどうか、というよりも
まずは新品に交換出来る部品は交換することの方が大事だと思いますよ。
そこまでやるんだったら強制圧送交換で全部新品部品に綺麗にしとこか、
となるとは思います。ただ強制圧送交換は車の給油量以上のCVTフルード
を使いますから工賃込みで「え？！」っていう値段になりますよ。

Answer 2

確かに１０万キロを超えた場合のＣＶＴのオイル交換はリスクがあるとの情報は聞いたこともありますので、リスク、保証も含めてディーラーに相談したほうが良いのでは。私も１２万キロ超えてますが、特に交換を進められたこともないので交換はしてません。

Answer 3

エスティマではありませんが、同じトヨタ車でCVTオイルを9万キロで交換しました。

無交換だったので、ストレーナーも交換して、20L 1缶分使用しました。

気分的な物もありますが、ストレーナーは交換したほうが良いと思います。

トルコン太郎など使用せずに全量交換しましたが問題は出ていません。

Answer 4

過去に交換歴はあるんですかね？
ないならその距離で交換進めるディーラーもどうかと思います

トルコン太郎設置してるところに相談したほうが良いです
マルっと交換してストレーナーも交換しましょ